
画像: Lymantria / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons
Polypterus palmas
暗褐色の地に不規則な斑紋が広がる中型のポリプテルス。上顎が下顎より長い上顎型で、FishBase の最大記録は標準体長35cm。丈夫で入門しやすいポリプテルスとして流通量が多い。
ポリプテルス・パルマス(Polypterus palmas)は、ギニアビサウからリベリアに至るギニア湾岸の河川とコートジボワールのカバリー川上流に分布するポリプテルス科の中型種。属内では小型にとどまり、標準的な大型水槽でも終生飼育しやすい。夜行性で嗅覚に頼り、口に入る魚は捕食する。鰾が空気呼吸器官として働くため水面へのアクセスが必要で、脱走名人でもあるため蓋は必須。IUCN 評価は軽度懸念(LC)。
出典: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ポリプテルス・パルマスの寿命は10〜15年です。
ポリプテルス・パルマスの成体サイズは最大35cmです。
FishBase は最大標準体長35.3cm、背の小離鰭7〜10枚を記録し、上顎が下顎より長く胸鰭が第一背鰭条に届かない点を識別点に挙げる。
ポリプテルス・パルマスの適温は25〜28℃です。
自然下の記録は pH7.0以下、硬度10dH以下、水温26〜28℃。Seriously Fish は水温25〜28℃、pH6.0〜7.0、硬度5〜15dGH、底面120×45cm・約205Lを目安とする。
原産地
西アフリカ(ギニアビサウ〜リベリアのギニア湾岸河川、カバリー川上流)
寿命
10〜15年
サイズ
最大35cm
適温
25〜28℃
エビ、ミミズ、ムール貝、小魚などの生餌・冷凍餌
Seriously Fish は底面120×45cm・約205Lを目安とする。砂床に流木と丸い石で隠れ家を作り、遊泳できる床面積を残す。隙間から抜け出すので蓋は必須。
Seriously Fish は水温25〜28℃、pH6.0〜7.0、硬度5〜15dGH。FishBase の値は pH7.0以下、硬度10dH以下、26〜28℃。弱酸性〜中性の軟水寄りが合う。
口に入る魚は食べるが、それ以外には比較的温和。同属のポリプテルス、シノドンティス、ダトニオ、ナイフフィッシュ、中〜大型カラシンなどが候補。
肉食性で乾燥飼料には餌付きにくい。エビ、ミミズ、ムール貝、小魚などの生餌・冷凍餌を与える。夜間に活動するため消灯後の給餌が確実。
飼育下の繁殖記録は無く、同属他種に準じると考えられている。自然下では雨季に産卵し、雄が臀鰭で卵を受け取って受精させ、水草に散らすとされる。
空気呼吸をするため水面に出られないと溺れる。属内では小型で丈夫。装飾は角のないものを選び、擦過傷を避ける。IUCN は軽度懸念(LC)、CITES 非該当。
中級者向け。ある程度の飼育経験と、飼育環境を管理する知識が求められます。
ポリプテルス・パルマスの適正温度は25〜28℃です。
ポリプテルス・パルマスの寿命は10〜15年です。
ポリプテルス・パルマスの成体サイズは最大35cmです。
ポリプテルス・パルマスの食性は「エビ、ミミズ、ムール貝、小魚などの生餌・冷凍餌」です。
ポリプテルス・パルマスの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。ブリちょくでは、ブリーダーが出品ごとに価格を決めています。
最終更新: 2026年10月18日
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編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Polypterus palmas Ayres, 1850
別名(シノニム): Polypterus retropinnis lowei
典拠データベース: FishBase
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
出典: CITES Appendices(未掲載種) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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