熱帯魚図鑑|全333品種の種類一覧
人気の熱帯魚の飼育情報・特徴・水質条件をまとめた品種図鑑です。
注目の熱帯魚
157品種を表示 / 333品種中(1–24)
© Lerdsuwa / CC BY-SA 3.0アウロノカラ・ジャコブフレイベルギ
Aulonocara jacobfreibergi
洞窟状の岩陰を住処とするマラウィ湖産のピーコックシクリッド。雄は青と赤金を帯びた体色に白く縁取られたひれを広げ、砂を口に含んで餌をこし取る独特の採食行動を示す。

アピストグラマ
Apistogramma
南米産の小型シクリッド。雄の鮮やかな体色と独特の行動パターンが魅力。種類が90種以上と非常に豊富。
© Cisamarc / CC BY-SA 3.0アピストグラマ・アガシジィ
Apistogramma agassizii
アマゾン川本流域に広く分布する小型シクリッド。オスは槍の穂先のようにとがった尾びれをもち、産地ごとに体色が大きく異なる。基質産卵で繁殖も狙える、アピストの代表的な人気種。

アピストグラマ・ヴィエジタ
Apistogramma viejita
コロンビアのメタ川上流域に産する小型シクリッド。オスの背びれ上縁が黒く縁取られるのが識別点で、この名で流通する個体の多くは近縁のマクマステリとされる。軟らかい酸性水を好む。
© Redspider / CC BY-SA 3.0アピストグラマ・カカトゥオイデス
Apistogramma cacatuoides
鮮やかなオレンジのヒレを広げるドワーフシクリッド。オスのフィンスプレッディングが見事。
© GM Amor / CC BY-SA 3.0アピストグラマ・トリファスキアータ
Apistogramma trifasciata
体側を走る3本の暗色帯が名の由来の小型シクリッド。オスは背びれの前方と腹びれが糸状に長く伸びる。1オスに複数メスのハーレム構成で飼われ、近縁種より低めの水温を好むため夏場の管理に注意する。
© Sascha Biedermann / CC BY-SA 2.5アピストグラマ・ニジェッセニ
Apistogramma nijsseni
ペルーのウカヤリ川水系の黒水域だけから知られる小型シクリッド。産卵後のメスは鮮やかな体色に黒い斑紋が浮き出て、英名パンダの由来となっている。弱酸性の軟水を好む。

アピストグラマ・バエンシ(インカ50)
Apistogramma baenschi
ペルー産の小型ドワーフシクリッド。オスは体側の暗色横帯と青緑の光沢、黄色く伸びる背ビレを持つ。弱酸性の軟水を好み、流木や洞を入れたペア飼育で繁殖まで狙える。インカ50の流通名で知られる。
© MGorges / CC BY-SA 3.0アピストグラマ・パンドゥロ
Apistogramma panduro
ペルー北部に住むアピストグラマ。オスは青みを帯びた体と大きく広がるひれが美しく、下あごが上あごより前に出る顔つきが似た種との見分け方になる。ペアで長く連れ添うことが多い。
© Britzke / CC BY-SA 2.0アピストグラマ・ビタエニアータ
Apistogramma bitaeniata
ペルー・コロンビア・ブラジルのアマゾン川水系に分布する小型シクリッド。オスは尾びれの上下が伸び、体側に2本の暗色線が走る。弱酸性の軟水を好み、養殖個体なら混泳水槽でも飼える。
© SamaelGMO / CC BY 4.0アピストグラマ・ホングスロイ
Apistogramma hongsloi
オリノコ川水系に住むアピストグラマ。オスは背びれの前方が長く伸び、顔から体にかけて赤い線や斑が入る。ペアの両親で稚魚を育てる例が知られ、ハーレムを作らない種とされる。
© Dnoerholm / CC BY-SA 4.0アピストグラマ・マクマステリ
Apistogramma macmasteri
コロンビアのメタ川上流域に産する小型シクリッド。尾びれの縁が赤く染まる個体が多く、『レッド』『ゴールド』など改良系統も流通する。IUCN は分布の狭さから準絶滅危惧としている。
© Alexander Prokoshev / CC BY-SA 4.0アフィオセミオン・ガードネリ
Fundulopanchax gardneri
青緑色の地に赤い斑点を散らし、ヒレの縁が黄色く縁取られる西アフリカ産の卵生メダカ。丈夫で繁殖も易しく入門種として流通するが、オス同士は攻撃的で一般的な混泳水槽には向かない。

アフリカンシクリッド
マラウィ湖やタンガニーカ湖原産の色鮮やかなシクリッド。海水魚に匹敵する美しさを淡水で楽しめる。
© NasserHalaweh / CC BY-SA 4.0アフリカンレッドアイテトラ
Arnoldichthys spilopterus
銀色に輝く大きな鱗と、赤く縁取られた目が特徴のアフリカ産カラシン。10cm近くまで育ち泳ぎが速いため、長さのある水槽が要る。ナイジェリアの限られた水系にのみ分布する。
© Chunbin / CC BY-SA 4.0アベニーパファー
Carinotetraodon travancoricus
世界最小の淡水フグ。表情豊かで人懐っこい。
© Daiju Azuma / CC BY-SA 2.5アミメウナギ(ロープフィッシュ)
Erpetoichthys calabaricus
細長いロープ状の体に網目模様が走るポリプテルス科の魚。西アフリカの汽水混じりの河口域に分布し、腹鰭を欠くのが特徴。丈夫で飼いやすいが脱走の名人で、密閉できる蓋が絶対に必要になる。
© nat_t / CC0アメリカンフラッグフィッシュ
Jordanella floridae
体側に赤と淡色の縞が並び、米国旗に見立てられた名をもつ卵生メダカ。フロリダ原産で、糸状藻をよく食べる。オスは縄張りを張るため、混泳には広さと見通しの遮りが要る。
© 5snake5 / CC0アルトランプロローグス・カルバス
Altolamprologus calvus
極端に側扁した体を使って岩の細い割れ目に入り込むタンガニイカ湖南西部の固有種。エビ類を主食とし、岩場を漂うように移動しながら獲物に忍び寄る待ち伏せ型の捕食者である。
© H. Zell / CC BY-SA 3.0アルトランプロローグス・コンプレシケプス
Altolamprologus compressiceps
カルバスと同属の強く側扁したシクリッドで、タンガニイカ湖の全域に広く分布する。胃内容の8割以上をエビ類が占める甲殻類食で、岩の隙間に体を差し入れて獲物を捕らえる。
© Abu Hamas / CC BY-SA 4.0インドシナレオパードパファー
Pao palembangensis
タイ・ラオス・マレーシア・インドネシアに分布する中型の淡水フグで、ヒョウ柄の模様と盛り上がった背が特徴。全長15〜20cmになり、あまり泳がず物陰に潜んで獲物を待つ神経質な種である。
© Birger A / CC BY-SA 3.0インペリアルゼブラプレコ
Hypancistrus zebra
白地に黒い縞が走る小型のプレコ。ブラジル・シングー川の限られた区間にのみ分布する。高水温と高い溶存酸素、強い水流を好み、肉食寄りの餌を必要とする。国内ブリード個体が流通の中心。
© Clinton & Charles Robertson / CC BY 2.0エクソドン
Exodon paradoxus
南米の河川に住む、ほかの魚の鱗をはぎ取って食べるカラシン。銀色の体に2つの大きな黒斑があり、ひれは赤い。攻撃性が強く一般的な混泳水槽には向かないため、大きな群れで単独種飼育する。
© SimónK / CC BY-SA 4.0エンゼルフィッシュ
Pterophyllum scalare
優雅な三角形のシルエットが熱帯魚の代名詞。品種改良が進み多彩なバリエーション。ペアでの繁殖も楽しめる。
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熱帯魚のよくある質問
- 熱帯魚は初心者でも飼えますか?
- グッピーやネオンテトラ、コリドラスなどは丈夫で初心者に最適です。小型水槽でも飼育でき、水温管理さえすれば比較的手軽に始められます。
- 熱帯魚の相場はいくらくらいですか?
- ネオンテトラは1匹100〜300円、グッピーは300〜2,000円、ベタは1,000〜10,000円、高級品種のディスカスは5,000〜50,000円以上と種類により異なります。
- 熱帯魚の寿命はどれくらいですか?
- 小型魚のテトラ類で2〜5年、グッピーで1〜2年、コリドラスで5〜10年、ディスカスで10年以上と種類によって大きく異なります。
- 熱帯魚の飼育で最低限必要なものは?
- 水槽・ヒーター・フィルター・照明・カルキ抜きが最低限必要です。30cm水槽なら小型魚を5〜10匹程度飼育でき、省スペースで始められます。
- 熱帯魚を購入する際の注意点は?
- 体色が鮮やかで元気に泳いでいるか、白点病などの病気がないか確認しましょう。購入後は水合わせを丁寧に行い、急な水温変化を避けることが重要です。