
出典: Wikimedia Commons
Altolamprologus compressiceps
カルバスと同属の強く側扁したシクリッドで、タンガニイカ湖の全域に広く分布する。胃内容の8割以上をエビ類が占める甲殻類食で、岩の隙間に体を差し入れて獲物を捕らえる。
アルトランプロローグス・コンプレシケプス(Altolamprologus compressiceps)は、タンガニイカ湖全域に広く分布する固有のシクリッドである。カルバスと同じく体高があり左右から強く押しつぶされた体型を持ち、岩の隙間に体を差し入れて獲物を捕らえる。野生個体の胃内容を調べた結果では8割以上をエビ類が占め、小魚も捕食する甲殻類食・肉食性である。縄張り意識はさほど強くなく、選び方を誤らなければタンガニイカ湖産の混泳水槽に収まるが、口に入る大きさの生き物は食べてしまう。岩の割れ目に産卵し、雌が3〜5日ほど卵を守る。成長は遅く、性成熟までに1年以上を要する。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
アルトランプロローグス・コンプレシケプスの寿命は10〜15年です。
アルトランプロローグス・コンプレシケプスの成体サイズは12〜13cmです。
FishBase の最大記録は全長 12.3cm、Seriously Fish は標準体長 12.5cm を上限とする。
アルトランプロローグス・コンプレシケプスの適温は24〜28℃です。
120×45cm(約243L)以上の水槽で、pH8.0〜9.0、硬度7〜25dGH、24〜28℃を維持する。
原産地
アフリカ・タンガニイカ湖(固有種、湖全域に広く分布)
寿命
10〜15年
サイズ
12〜13cm
適温
24〜28℃
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Altolamprologus compressiceps (Boulenger, 1898)
典拠データベース: FishBase
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
出典: CITES 附属書(本種は非掲載) / FishBase(IUCN 評価 LC を掲載)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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冷凍・生の動物質(エビ・アカムシ・イトミミズ等)
120×45cm(約243L)以上。岩を積んで割れ目と産卵場所になる隙間を多数つくる。
24〜28℃、pH8.0〜9.0、硬度7〜25dGH。高pHの硬水を維持する。
縄張り意識は強くなく、タンガニイカ湖産の種を選べば混泳できる。ただし口に入る大きさの魚やエビは捕食される。
甲殻類食で、冷凍アカムシ・イトミミズ・ブラインシュリンプ・刻んだエビなどをよく食べる。
岩の割れ目に産卵する基質産卵型。雌が3〜5日ほど卵を守り、稚魚は遊泳を始めるとブラインシュリンプを食べる。
成長が遅く性成熟に1年以上かかる。低タンパクの餌を必要とする藻類食の種とは、給餌内容が合わないため同居させにくい。同じ種小名をもつディミディオクロミス・コンプレシケプス(Dimidiochromis compressiceps)はマラウィ湖産の別属・別種で全長23cmを超える。「コンプレシケプス」の呼称だけで導入すると必要な水槽の大きさが変わってしまう。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
アルトランプロローグス・コンプレシケプスの適正温度は24〜28℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
アルトランプロローグス・コンプレシケプスの平均寿命は10〜15年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
アルトランプロローグス・コンプレシケプスの成体サイズは12〜13cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
アルトランプロローグス・コンプレシケプスの食性は「冷凍・生の動物質(エビ・アカムシ・イトミミズ等)」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
アルトランプロローグス・コンプレシケプスの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日