
出典: Wikimedia Commons
Neolamprologus brichardi
淡い灰褐色の体と、糸のように長く伸びる尾びれの上下端が特徴のタンガニイカ湖産の小型シクリッド。丈夫でつがいが縄張りを守り、水槽内でも世代を重ねて群れを作っていく。
ネオランプロローグス・ブリシャルディ(Neolamprologus brichardi)は、タンガニイカ湖北部に固有の小型シクリッドである。淡い灰褐色の体に鰓蓋の黄色い斑が入り、尾びれの上下端が糸状に長く伸びる姿から「プリンセス・オブ・ブルンジ」の名でも呼ばれる。食性は動物プランクトン食で、岩の隙間に産卵する基質産卵型である。つがいが協力して縄張りを守る習性が記録されており、Seriously Fish は近縁の N. pulcher について群れ全体が親の稚魚保護を手伝うと記している。FishBase はつがいでの飼育と最低 80cm 水槽を目安に挙げる。稚魚を守る時期はとくに縄張り意識が強くなるため、混泳相手は水槽内の別の層を使う種を選ぶ。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ネオランプロローグス・ブリシャルディの寿命は8〜10年です。
ネオランプロローグス・ブリシャルディの成体サイズは約9cmです。
FishBase の最大記録は全長 9cm。
ネオランプロローグス・ブリシャルディの適温は22〜25℃です。
pH8.0〜9.0、硬度9〜19dGH、22〜25℃の硬質アルカリ水を維持する。
原産地
アフリカ・タンガニイカ湖北部(固有種)
寿命
8〜10年
サイズ
約9cm
適温
22〜25℃
出典: FishBase / Seriously Fish(Neolamprologus pulcher の項で Brichardi を解説)
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
出典: CITES 附属書(本種は非掲載) / FishBase(IUCN 評価 LC を掲載)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
この種類の出品を探す
冷凍・生の動物プランクトン、配合飼料
FishBase は最低 80cm 水槽を目安に挙げる。岩を積んで産卵用の隙間と縄張りの境界をつくる。
22〜25℃、pH8.0〜9.0、硬度9〜19dGH。タンガニイカ湖産らしい高pHの硬水を安定させる。
縄張りを強く守るため一般的なコミュニティ水槽には向かない。同湖産で泳ぐ層の異なる種と組む。
動物プランクトン食。冷凍餌・生餌を主体にし、人工飼料は補助とする。植物質も少量混ぜる。
岩の隙間に産卵する基質産卵型。つがいが協力して卵と稚魚を守り、同じ水槽内で世代を重ねやすい。
群れが増えると縄張り争いが起きるため、過密になったら間引くか水槽を広げる。近縁の Neolamprologus pulcher と外見が酷似し、飼育情報でも両種がまとめて扱われることが多い(Seriously Fish は N. pulcher の項で「Brichardi」を解説する)。FishBase は両者を別種として掲載するので、系統を揃えたい場合は学名で確認する。
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
ネオランプロローグス・ブリシャルディの適正温度は22〜25℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ネオランプロローグス・ブリシャルディの平均寿命は8〜10年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
ネオランプロローグス・ブリシャルディの成体サイズは約9cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
ネオランプロローグス・ブリシャルディの食性は「冷凍・生の動物プランクトン、配合飼料」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ネオランプロローグス・ブリシャルディの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日