© Aquakeeper14 / CC BY-SA 3.0ロージーテトラの通販|ブリーダー直販
ロージーテトラは、淡い桃色の体に白と黒で縁取られた大きな背びれが映える小型カラシンです。雄は成長すると背びれと尻びれがすっと長く伸び、群れで泳ぐ姿に優雅さが加わります。性格は温和で丈夫なため、水草水槽やコミュニティタンクの初心者にも扱いやすい魚です。ただし気の強い魚と一緒にすると押し負けてしまうことがあるため、混泳相手はロージーテトラのペースに合わせられる温和な種類を選んであげるのがポイントです。
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ロージーテトラの基本データ
- 飼育難易度
- 初心者向け
- 寿命
- 3〜5年
- サイズ
- 約3.5〜4cm(標準体長)
- 適正温度
- 24〜28℃
- 食事
- 人工飼料、冷凍アカムシ、ミジンコ
- 水槽
- Seriously Fish は底面60×38cm(約68L)以上を挙げる。細葉水草を茂らせ、流木と浮き草で薄暗さを作ると落ち着き、体色も濃く出る。遊泳スペースも中央に確保する。
- 水温・水質
- Seriously Fish は水温24〜28℃、pH5.5〜7.5、硬度1〜12dGH。FishBase は pH5.8〜7.5、水温24〜28℃。低温側には強くないため、24℃を下回らないよう保温する。
- 混泳
- 非常に温和で、荒い魚や大きく育つ魚には勝てない。同じ南米産の小型カラシン、ペンシルフィッシュ、アピストグラマ、コリドラス、小型プレコと合う。6匹以上、できれば10匹以上で飼う。
- 餌・給餌
- 自然下では小型無脊椎動物が主食。水槽では選り好みせず、人工飼料に冷凍アカムシやミジンコを混ぜて与える。口が小さいので粒の大きさに注意する。
- 繁殖・産卵
- 卵をばらまく型で親は保護しない。Seriously Fish は産卵用に暗くした小型水槽と細葉水草かメッシュを挙げ、水質は pH5.5〜6.5、硬度1〜5gH、水温26.5〜29℃を示す。産卵後は親を戻す。
- 健康・注意点
- FishBase は IUCN 軽度懸念(LC)とし、CITES 非該当、人への危険はないとする。Hyphessobrycon 属は分類上の位置が未確定(incertae sedis)な種を多く含み、本種を含むロージー系の近縁種群は店頭でも混同されやすい。同じ「ロージーテトラ」の名で流通する近縁の Hyphessobrycon bentosi とは、鰓蓋の後ろに黒斑があるかどうかで見分けられる。黒斑があるのが bentosi、無いのが本種なので、購入時にその一点を確認する。
ロージーテトラについて
桃色の体と白黒の背びれが美しい小型カラシン、ロージーテトラ。温和で丈夫、初心者にも飼育しやすい熱帯魚です。
ロージーテトラをお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1群れで飼うと魅力が増す
ロージーテトラは群泳性の強い魚で、複数匹まとめて泳がせることで本来の落ち着いた行動を見せてくれます。単独や少数飼育だとストレスを感じやすいため、ある程度まとまった数で迎えるのがおすすめです。
2混泳相手は温和な魚を選ぶ
性格自体は温和で丈夫ですが、気の強い魚と一緒にすると餌の取り合いなどで押し負けてしまうことがあります。同じくらい穏やかな性格の魚を選んで混泳させると、水槽内が落ち着いた雰囲気になります。
3成体サイズは3.5〜4cmほど
成体の標準体長は約3.5〜4cmとコンパクトなサイズにとどまります。極端に大きくならないため、混泳水槽のレイアウトや水量の計画を立てやすい魚といえます。
4雄は背びれ・尻びれが伸びる
雄は成長にともなって背びれと尻びれが長く伸びるのが特徴で、雌に比べてひれの存在感が際立ちます。雌雄が入り混じった群れを見比べると、この違いが観察しやすくなります。
5飼育難易度は初心者向け
丈夫な性質を持ち、飼育難易度は初心者向けに分類される魚です。基本的な水質管理と適切な餌やりを続けていれば、熱帯魚飼育がはじめての方でも取り組みやすいでしょう。
6水草レイアウトで色が映える
淡い桃色の体色は、緑豊かな水草レイアウトの中で優しく映えます。背びれの白黒の縁取りも際立つため、レイアウト水槽の主役として楽しむ飼育者も多い魚です。
7お迎え前に水槽環境を整える
群れで泳ぐ習性があるため、複数匹がゆったり泳げる広さの水槽と、隠れ家になる水草やレイアウト材を事前に用意しておくと安心です。水合わせも丁寧に行い、新しい環境への負担を減らしてあげましょう。
ロージーテトラのよくある質問
- Q.ロージーテトラは初心者でも飼えますか?
- A.はい、飼育難易度は初心者向けに分類されています。性格が温和で丈夫なため、基本的な水質管理を続けられれば熱帯魚飼育がはじめての方でも取り組みやすい魚です。
- Q.他の魚と混泳させても大丈夫ですか?
- A.温和な性格なので混泳自体は可能ですが、気の強い魚と一緒にすると押し負けてしまうことがあります。同じくらい穏やかな性格の魚を選んで混泳相手にするのがおすすめです。
- Q.何匹くらいで群れさせるのが良いですか?
- A.群泳性が強い魚なので、単独や少数飼育よりもある程度まとまった数で飼うことをおすすめします。群れで泳ぐことで本来の落ち着いた行動が見られるようになります。
- Q.雄と雌はどうやって見分けますか?
- A.雄は成長すると背びれと尻びれが長く伸びるのが特徴です。雌雄が混ざった群れを観察すると、ひれの長さの違いから見分けやすくなります。
- Q.ロージーテトラの成体はどのくらいの大きさになりますか?
- A.成体の標準体長は約3.5〜4cmほどで、コンパクトなサイズにとどまります。極端に大きくならないため、水槽のレイアウトや水量計画も立てやすい魚です。
ロージーテトラ飼育に役立つ便利ツール
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