© Chronotopian / CC BY-SA 3.0グラスブラッドフィンの通販|ブリーダー直販
グラスブラッドフィンは、南米の河川に暮らす透明な体のカラシンです。体は細長く、尾びれの付け根から尾にかけて赤く色づき、透きとおった体との対比が目を引きます。水面近くを活発に泳ぎ、群れで飼うと見栄えがよいのが魅力です。成体の全長は最大6cmと小型で、飼育難易度は初心者向けとされています。なお、名前の似たブラッドフィンテトラとは別属の種なので、お迎え前に混同しないよう注意しましょう。初めての熱帯魚水槽でも、群泳の美しさを楽しめる魚です。
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グラスブラッドフィンの基本データ
- 飼育難易度
- 初心者向け
- 寿命
- 資料が少ない
- サイズ
- 全長 最大6cm(FishBase)
- 適正温度
- 23〜27℃
- 食事
- 雑食(人工飼料、小型の冷凍餌・生餌)
- 水温・水質
- 水温23〜27℃、pH6.0〜7.8、硬度30dH以下(FishBase)。水質への適応幅が広い。
- 水槽
- Seriously Fish の目安は底面60×38cm。上層を泳ぐ魚なので泳ぐ空間を広く取り、水草と一部の浮草で落ち着ける場所を作る。
- 混泳・相性
- 温和で、小型のカラシン、コリドラス、小型のプレコ、アピストグラマなどと飼える。同じ層を泳ぐ大きく速い魚とは餌や場所を奪われやすい。オスどうしの小競り合いを分散させるため6〜8匹以上で飼う。
- 餌・給餌
- ミジンコやアカムシなどの冷凍餌・生餌を特に好むが、人工飼料もよく食べる。
- 繁殖・産卵
- 繁殖は難しくない。卵をばらまいて産むので、細い葉の水草か卵が落ちる網を敷いた別水槽で産卵させる。
- 健康・注意点
- 導入直後は驚いて跳ねることがある。浮草を入れ、ふたをする。
グラスブラッドフィンについて
南米の河川に住む透明な体のカラシン、グラスブラッドフィンの特徴と飼い方を紹介。最大6cmの小型種で、尾に赤みが差し、水面近くを群れで泳ぎます。飼育難易度は初心者向け。お迎え前の確認点やよくある質問もまとめました。
グラスブラッドフィンをお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1群れでお迎えする
水面近くを群れで泳ぐ姿がこの魚の魅力です。単独では持ち味が出にくいため、複数匹を同時に迎えるのがおすすめです。数が少ないと落ち着かない個体もいるので、水槽に余裕があれば数を揃えましょう。
2水槽は横幅を重視
成体は全長最大6cm(FishBase)の小型種ですが、群泳を楽しむには水平方向にゆとりのある水槽が向いています。水面近くを活発に泳ぐので、泳ぐスペースを十分に確保しましょう。
3水槽に蓋をする
水面近くを活発に泳ぐ魚は、驚いた拍子に飛び出すことがあります。隙間の少ない蓋をかけ、配線やチューブまわりのすき間もふさいでおくと安心です。
4混泳相手は穏やかに
体が小さいため、口の大きな魚との同居は避けるのが無難です。同じくらいの大きさで穏やかな小型魚を選びましょう。水槽に入れる前に、相手の成体サイズと性格を確認しておくと安心です。
5餌は小さめの粒を
口が小さい小型魚なので、粒の小さい人工飼料など食べやすい大きさの餌を選びます。水面近くを泳ぐ魚なので、浮きやすい餌が食べやすい場合もあります。食べ残しは水質悪化のもとになるため、少量ずつ与えましょう。
6水合わせと水質管理
迎えた直後は環境の変化で体調を崩しやすいので、時間をかけて水合わせをしましょう。その後も定期的な水換えで水質を安定させ、餌の食べ方や体表・ひれの異常を日々観察してください。
7赤みを引き立てる
体が透明なため、照明や背景で見え方が大きく変わります。水草や暗めの底材を背景にすると、尾の赤みが引き立ちやすくなります。群れで泳ぐ姿を見やすい配置を考えましょう。
グラスブラッドフィンのよくある質問
- Q.初心者でも飼えますか?
- A.図鑑の飼育難易度は初心者向けです。ただし小さく繊細な魚なので、群れで飼える水槽と安定した水質を用意し、迎えた直後は丁寧に水合わせをしてください。
- Q.どのくらいの大きさになりますか?
- A.成体の全長は最大6cmとされています(FishBase)。小型ですが、群泳を楽しむためにゆとりのある水槽を用意しましょう。
- Q.ブラッドフィンテトラと同じ魚ですか?
- A.いいえ、別属の種です。名前は似ていますが、グラスブラッドフィンは体が透明で、尾びれの付け根から尾にかけて赤く色づく点が特徴です。お迎え前に名称を確認すると安心です。
- Q.何匹くらいで飼うのがよいですか?
- A.水面近くを群れで泳ぐ魚なので、単独ではなく複数匹での飼育が向いています。水槽の広さに合わせて、無理のない範囲で数を揃えましょう。
- Q.寿命はどのくらいですか?
- A.寿命については資料が少なく、はっきりした年数は示せません。水質を安定させて日々観察を続けることが、長く飼うための土台になります。
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