サンゴ図鑑|全236品種の種類一覧
人気のサンゴの飼育情報・特徴・飼育難易度をまとめた品種図鑑です。
11品種を表示 / 236品種中

アカヤギ
Menella rigida
共肉は血赤色で、骨軸は黒褐色の角質でしなやかに曲がる。枝は癒着せず、先端が太くなる。
© keiyac / CC BY 2.0イソバナ
Melithaea spp.
赤や橙の鮮やかな枝が一平面に広がって扇をつくる八放サンゴ。ポリプが開くと白い点が散る配色になる。褐虫藻を持たないため照明では育たず、頻繁な給餌が必要な上級者向け。

スイフティア
Swiftia exserta
フロリダからカリブ海に分布するヤギで、鮮やかな赤橙の細い枝に白〜淡黄のポリプが開く。褐虫藻を持たないため照明では育たず、微細なプランクトンの頻繁な給餌が必須で、飼育は上級者向けとなる。
© Akram AB / CC BY-SA 4.0セキコクヤギ(イシス)
Isis hippuris
石灰質の節と柔軟なゴルゴニンの節が交互に並び、竹のように見える八放サンゴ。褐虫藻を持つ好日性タイプで、インドネシア周辺の西太平洋に多く、無性生殖で殖えるため生息域では個体数が多い。

ディオドゴルギア
Diodogorgia nodulifera
西部大西洋産の八放サンゴで、赤や黄の太い指状の枝に白いポリプが咲く。褐虫藻を持たないため照明では育たず、フィトプランクトンなどの頻繁な給餌が必須で、飼育は上級者向けとなる。

ピンニゴルギア
Pinnigorgia flava
褐虫藻を持つ好日性のヤギで、淡黄〜褐色の細い枝を扇状に伸ばす。羽毛のようなポリプが枝の表面に密に開く。成長が速く、折れた枝を固定すれば活着するため水槽内でよく殖える。

フトヤギ
Euplexaura crassa
短い枝が一平面に分かれて扇形になるヤギ。枝は太く、基部で直径約7mm、枝先で約4mmあり、群体全体にポリプが並ぶ。褐虫藻をもたず、強めの水流の中で開いてプランクトンを捕える。

ムチヤギ(エリセラ)
Ellisella rubra
枝分かれしない1本のむちのような群体をつくるヤギ。骨軸が強く石灰化して硬く、弾力はない。共肉と個虫は朱色〜橙色で、個虫は刺激を受けると共肉の中に完全に引っ込む。

メネラ
Menella spp.
Acanthogorgiidaeの八放サンゴで、太い主軸から短い枝を出し、赤や橙の枝に対照的な色のポリプを咲かせる。褐虫藻を持たないため照明では育たず、微細なプランクトンの頻繁な給餌が必須で、飼育は上級者向けとなる。
© Tappinen / CC BY-SA 3.0ランフェラ
Rumphella spp.
褐虫藻を持つ好日性のヤギで、褐色の枝が低木状に分岐する。細かなポリプが一面に開くと毛羽立った質感になり、照明からエネルギーを得られるためヤギ類の入門種として扱いやすい。
© Chaloklum Diving / CC BY 3.0リュウキュウミゾヤギ
Junceella fragilis
枝分かれせず一本の鞭のように直立する八放サンゴ。白や淡黄の細い群体が潮通しのよい斜面に群生する。褐虫藻を持たないため一日に複数回の給餌が必要で、飼育は上級者向けとなる。
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サンゴのよくある質問
- サンゴの飼育は初心者でもできますか?
- ソフトコーラルのマメスナギンチャクやスターポリプは丈夫で初心者向きです。まずは丈夫な種類から始めて、徐々にLPS・SPSへステップアップするのがおすすめです。
- サンゴの相場はいくらくらいですか?
- マメスナギンチャクは1フラグ1,000〜3,000円程度、LPSは3,000〜10,000円、SPSのミドリイシ系は5,000〜30,000円以上と種類や色彩で大きく異なります。
- サンゴの飼育に必要な機材は何ですか?
- 水槽・照明(LED)・プロテインスキマー・水流ポンプ・ヒーター・比重計が基本です。SPSを飼う場合はカルシウムリアクターや高性能照明も必要になります。
- サンゴを購入する際の注意点は?
- 色が鮮やかで白化していないこと、ポリプがしっかり開いていること、土台がしっかり付着していることを確認しましょう。輸送中のダメージにも注意が必要です。
- サンゴの寿命はどれくらいですか?
- 適切な環境を維持すれば数十年以上生きます。自然界では数百年生きる群体もあります。水質管理と適切な照明・水流を保つことが長寿の秘訣です。