
出典: Wikimedia Commons
Isis hippuris
石灰質の節と柔軟なゴルゴニンの節が交互に並び、竹のように見える八放サンゴ。褐虫藻を持つ好日性タイプで、インドネシア周辺の西太平洋に多く、無性生殖で殖えるため生息域では個体数が多い。
イシス・ヒップリス(Isis hippuris)は、リンネが1758年に記載した八放サンゴで、竹サンゴ(bamboo coral)と呼ばれる仲間に属する。西太平洋に分布し、特にインドネシア沿岸で普通に見られる。骨格は白い石灰質の節と、暗色で柔軟なゴルゴニンの節が交互に連なる構造をしており、この竹の節のような見た目が古くから本種の識別点とされてきた。無性生殖で殖えるため、生息域では個体数が多い。褐虫藻を持つ好日性タイプで、照明からエネルギーを得られる。また本種はヒップリスタノールという物質を生産することで知られ、抗がん作用の可能性をめぐって研究が続いている。飼育では中程度以上の照明と強めのランダムな水流を与え、枝に沈殿物やシアノバクテリアが付かないようにする。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
セキコクヤギ(イシス)の適温は24〜27℃です。
原産地
西太平洋(インドネシア沿岸を中心とするインド・西太平洋)
適温
24〜27℃
褐虫藻による光合成+動物プランクトン・フィトプランクトンの補助給餌
褐虫藻を持つ好日性タイプ。中程度以上の照明を当てる。
強めのランダムな水流を与え、節の間に沈殿物を溜めない。
水温24〜27℃、比重1.022〜1.025を安定維持する。
光合成が主だが、フィトプランクトンや微細な動物プランクトンの補助給餌が有効。
石灰質の節が露出したら組織の後退を疑い、水流と光量を見直す。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
セキコクヤギ(イシス)の適正温度は24〜27℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
セキコクヤギ(イシス)の食性は「褐虫藻による光合成+動物プランクトン・フィトプランクトンの補助給餌」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
セキコクヤギ(イシス)の価格は品種・サイズ・個体の質により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月16日
出典: Wikipedia: リーフアクアリウム(水質基準) / AlgaeBarn: 海水水槽のヤギ(ゴルゴニアン) / Wikipedia
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
八放サンゴ亜綱 Malacalcyonacea (Isis hippuris, Isididae)。Scleractinia・Antipatharia・Helioporidae・Tubiporidae・Milleporidae・Stylasteridae のいずれにも該当しないためCITES非掲載。
出典: DOC NZ / CITES-listed corals(当該分類群は非掲載) / CITES Appendices
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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