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Diodogorgia nodulifera
西部大西洋産の八放サンゴで、赤や黄の太い指状の枝に白いポリプが咲く。褐虫藻を持たないため照明では育たず、フィトプランクトンなどの頻繁な給餌が必須で、飼育は上級者向けとなる。
ディオドゴルギア(Diodogorgia nodulifera)は、メキシコ湾からカリブ海にかけての西部大西洋に分布する Spongiodermidae のヤギ(八放サンゴ)である。骨格は炭酸カルシウムではなくゴルゴニンという柔軟で丈夫なタンパク質でできており、太い指状の枝を立ち上げる。枝の色は赤・橙・黄などで、そこに白い小さなポリプが多数開く色対比が観賞価値となる。ヤギ類の多くと同様に本種は褐虫藻を持たない非光合成(NPS)タイプで、照明では育たず、フィトプランクトンや微細な動物プランクトンを頻繁に与える必要がある。給餌量が多くなる分だけ水質が悪化しやすく、スキマーや換水を含めた水質管理と両立させることが飼育の要点になる。強めのランダムな水流を当て、枝の間に沈殿物が溜まらないようにする。
出典: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ディオドゴルギアの適温は24〜27℃です。
原産地
西部大西洋(メキシコ湾・カリブ海・フロリダ沖)
適温
24〜27℃
動物プランクトン・フィトプランクトン(光合成しないため給餌が必須)
褐虫藻を持たないため照明は不要。むしろ暗めの場所やオーバーハングの下が向く。
強めのランダムな水流を当て、枝の間に沈殿物を溜めない。オーバーハングや側面に固定する。
水温24〜27℃、比重1.022〜1.025。多給餌で汚れやすいためスキマーと換水で水質を維持する。
フィトプランクトンと微細な動物プランクトンを毎日、複数回に分けて与える。給餌を欠くと痩せて枯れる。
出典: Wikipedia: リーフアクアリウム(水質基準) / AlgaeBarn: 海水水槽のヤギ(ゴルゴニアン) / AlgaeBarn: 非光合成(NPS)水槽の給餌 / AlgaeBarn: 非光合成サンゴ水槽の水質管理
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Diodogorgia nodulifera (Hargitt in Hargitt & Rogers, 1901)
別名(シノニム): Corallium vanderbilti, Diodogorgia ceratosa, Diodogorgia cervicornis, Diodogorgia crustata, Solanderia crustata, Solanderia nodulifera, Solandria crustata, Solandria nodulifera
典拠データベース: WoRMS
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
八放サンゴ亜綱 Scleralcyonacea (Diodogorgia nodulifera, Spongiodermidae)。Scleractinia・Antipatharia・Helioporidae・Tubiporidae・Milleporidae・Stylasteridae のいずれにも該当しないためCITES非掲載。
出典: DOC NZ / CITES-listed corals(当該分類群は非掲載) / CITES Appendices
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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給餌量と水質管理の両立が難しく上級者向け。枝にシアノバクテリアが付いたら水流を強める。
上級者向け。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、飼育環境の細かな調整が求められます。
ディオドゴルギアの適正温度は24〜27℃です。
ディオドゴルギアの食性は「動物プランクトン・フィトプランクトン(光合成しないため給餌が必須)」です。
ディオドゴルギアの価格は品種・サイズ・個体の質により大きく異なります。ブリちょくでは、ブリーダーが出品ごとに価格を決めています。
最終更新: 2026年9月16日