
Source: Wikimedia Commons
Acropora sp.
サンゴ飼育の最終目標とも言われるSPSサンゴの代表格。強い照明と安定した水質が必要だが、成長すると圧巻の美しさ。色揚げの技術も奥深い。
アクロポラ(Acropora属)は造礁サンゴの中で最も種数が多く、世界で150種以上が記載されています。枝状・テーブル状・ブッシュ状など形態が多彩で、インド太平洋の浅礁域に大規模なサンゴ礁を形成する主要種です。小型ポリプが密集し、青・緑・紫・ピンクなど鮮やかな色彩を持ちます。飼育には高出力LED照明(300 PAR以上)と強い乱流水流が不可欠で、水温25〜26℃、KH 8〜9、Ca 400〜450ppm、Mg 1280〜1350ppmの安定した水質が求められます。水質悪化や温度変化に敏感で中〜上級者向けですが、フラギングによる増殖が容易なためリーフタンクの主役として絶大な人気を誇ります。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
原産地
インド太平洋の熱帯浅礁域
適温
24〜26℃
光合成(褐虫藻)
高出力LED(300PAR以上推奨)
強い乱流
KH 7-8, Ca 420-450, Mg 1350-1500ppm 安定必須
RTN(急速組織壊死)のリスク。水質の急変は厳禁
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
ミドリイシ(アクロポラ)の適正温度は24〜26℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ミドリイシ(アクロポラ)の食性は「光合成(褐虫藻)」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ミドリイシ(アクロポラ)の価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
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