
画像: Franklin Samir Dattein / CC BY 2.0 / Wikimedia Commons
Tubastraea sp.
鮮やかなオレンジ色の非光合成サンゴ。光に頼らず給餌のみで育てる。夜間にポリプを全開する美しい姿。
サンコーラル(Tubastraea属)はDendrophylliidae科に属する非光合成性のカップコーラルで、ゾオキサンテラを持たないため光を必要とせず、すべての栄養を捕食によって得ます。オレンジ・黄色・黒など鮮やかなポリプが花のように開く姿が美しく、強い照明を必要としないため陰になる場所にも設置できます。インド太平洋の礁壁・礁斜面に生息し、時に岩の裏面や洞窟内に大規模なコロニーを形成します。飼育には照明は不要ですが、週3〜5回の定期的な給餌(ブラインシュリンプ・ミジン子・プランクトン)が必須です。水流は中程度で、給餌時は水流を止めてポリプが開くのを確認してから与えます。給餌管理が適切であれば比較的丈夫です。
出典: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ナンヨウキサンゴ(サンコーラル)の寿命は適切な管理で10年以上です。
ナンヨウキサンゴ(サンコーラル)の適温は22〜27℃です。
原産地
インド太平洋の礁壁・礁斜面・洞窟
寿命
適切な管理で10年以上
適温
22〜27℃
ミシスシュリンプ・ブラインシュリンプ(毎日〜隔日給餌)
非光合成性でゾオキサンテラを持たないため照明は不要です。強い光を必要とせず、岩の裏や日陰の場所にも設置できます。
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
国内法: 日本の海での採集は都道府県の漁業調整規則で規制され、内容は県ごとに異なる。沖縄県漁業調整規則は、イシサンゴ目・クダサンゴ科・アオサンゴ目などの造礁サンゴ類の採捕を禁止しており、岸壁やロープなどに自然に付着したもの、折れて海に落ちているもの、骨格(死骸)も対象になる。違法に採捕したサンゴの所持・販売も禁止。養殖されたサンゴは対象外で、県は購入時に人工の基盤やタグの付いた養殖個体であることを確認するよう案内している。
イシサンゴ目(Tubastraea, Dendrophylliidae)。和名サンゴイソギンチャクは俗称だが学名はイシサンゴ目=CITES 附属書II。
出典: DOC NZ / CITES-listed corals (Scleractinia spp. = App. II)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
この種類の出品を探す
中程度の水流を当てます。自然界では岩の裏面や洞窟内に群体を作るため、日陰やオーバーハングの下に配置します。
給餌時は一度水流を止め、ポリプが開くのを確認してからブラインシュリンプやミジンコ、プランクトンを与えます。
水温22〜27℃を保ちます。給餌量が多いため水を汚しやすく、こまめな換水で水質を維持します。
給餌を怠ると衰退して死亡します。栄養をすべて捕食で得るため、ポリプが開かない日が続く時は給餌方法を見直します。
毎日〜隔日の給餌が必須。手間がかかる
上級者向け。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、飼育環境の細かな調整が求められます。
ナンヨウキサンゴ(サンコーラル)の適正温度は22〜27℃です。
ナンヨウキサンゴ(サンコーラル)の寿命は適切な管理で10年以上です。
ナンヨウキサンゴ(サンコーラル)の食性は「ミシスシュリンプ・ブラインシュリンプ(毎日〜隔日給餌)」です。
ナンヨウキサンゴ(サンコーラル)の価格は品種・サイズ・個体の質により大きく異なります。ブリちょくでは、ブリーダーが出品ごとに価格を決めています。
最終更新: 2026年9月25日