サンゴ図鑑|全236品種の種類一覧
人気のサンゴの飼育情報・特徴・飼育難易度をまとめた品種図鑑です。
9品種を表示 / 236品種中
© Paul Muir / CC BY 4.0アナキッカサンゴ(オキシポラ)
Oxypora lacera
薄い板状に広がるオオトゲサンゴ科の大型ポリプイシサンゴ。英名はラギッド・チャリスコーラル。板には穴が開き、下面に棘が並ぶ。灰褐色の地に赤や緑の口盤が入る個体が多い。
© NPS photo - Larry Basch / Public domainウスカミサンゴ(エレファントノーズ)
Mycedium elephantotus
薄い板状に広がるサザナミサンゴ科の造礁サンゴ。莢が板の縁を向いて突き出す形が象の鼻を思わせ、英名エレファントノーズコーラルの由来になっている。緑や褐色に赤い口盤が映える。

エキノポラ
Echinopora sp.
板状〜被覆状に成長するLPS/SPS中間的サンゴ。緑やオレンジの蛍光色が美しい。比較的丈夫で成長も適度。レイアウトのベースに適する。
© Waheed, Benzoni, van der Meij, Terraneo & Hoeksema / CC BY 4.0カワラサンゴ
Lithophyllon undulatum
クサビライシ科ながら岩に固着したまま、被覆状や縁が波打つ平たい板に広がるサンゴ。中心の口がなく多数の口が散らばり、北では濃い緑や褐色、南では白い口の目立つ濃い青になる。
© Anne Hoggett / CC BY 3.0チヂミセンベイサンゴ
Leptoseris yabei
板状の群体が渦巻きや段、花瓶形に重なり、1mを超えることも多いセンベイサンゴ類。放射状の畝と縁に平行な低い壁に囲まれた長方形のくぼみに莢が収まる点で、ほかのセンベイサンゴ類と見分けられる。
© Philippe Bourjon / CC BY-SA 4.0パボナ
Pavona spp.
薄い板状に成長するSPS珊瑚。被覆やプレートなど様々な形態で成長する丈夫な種。
© NPS photo - Larry Basch / Public domainメルリナ
Merulina sp.
薄い板状の葉が立ち上がるユニークな形状のSPSサンゴ。緑や茶色が一般的。水槽に立体感を加えるアクセントとして使える。中級者向け。
© Stan Shebs / CC BY-SA 3.0ヨコミゾスリバチサンゴ(イエロースクロール)
Turbinaria reniformis
黄緑色を帯びた薄い板が水平に広がり、段を重ねて巻くように育つキサンゴ科のイシサンゴ。莢は直径1.5〜2mmと小さく板の上面にだけ並び、莢のない明瞭な縁取りが出る点が特徴。
© NPS - Larry Basch / Public domainリュウキュウキッカサンゴ
Echinopora lamellosa
薄い板が渦を巻くように重なって水平に広がるサザナミサンゴ科の造礁サンゴ。英名はヘッジホッグコーラル。板の上面にだけ小さな莢が点在し、緑や褐色に縁取られた板の縁が映える人気の種。
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サンゴのよくある質問
- サンゴの飼育は初心者でもできますか?
- ソフトコーラルのマメスナギンチャクやスターポリプは丈夫で初心者向きです。まずは丈夫な種類から始めて、徐々にLPS・SPSへステップアップするのがおすすめです。
- サンゴの相場はいくらくらいですか?
- マメスナギンチャクは1フラグ1,000〜3,000円程度、LPSは3,000〜10,000円、SPSのミドリイシ系は5,000〜30,000円以上と種類や色彩で大きく異なります。
- サンゴの飼育に必要な機材は何ですか?
- 水槽・照明(LED)・プロテインスキマー・水流ポンプ・ヒーター・比重計が基本です。SPSを飼う場合はカルシウムリアクターや高性能照明も必要になります。
- サンゴを購入する際の注意点は?
- 色が鮮やかで白化していないこと、ポリプがしっかり開いていること、土台がしっかり付着していることを確認しましょう。輸送中のダメージにも注意が必要です。
- サンゴの寿命はどれくらいですか?
- 適切な環境を維持すれば数十年以上生きます。自然界では数百年生きる群体もあります。水質管理と適切な照明・水流を保つことが長寿の秘訣です。