サンゴ図鑑|全236品種の種類一覧
人気のサンゴの飼育情報・特徴・飼育難易度をまとめた品種図鑑です。
9品種を表示 / 236品種中
© Charles J. Sharp / CC BY-SA 4.0オオシャコガイ(オオジャコ)
Tridacna gigas
現生の二枚貝で最大の種で、殻長は最大137cm。外套膜は褐色や金色に青緑の斑紋が入る。水槽での終生飼育は現実的でなく、IUCN は近絶滅種(CR)と評価する。
© Frédéric Ducarme / CC BY-SA 4.0シャゴウ
Hippopus hippopus
殻長は最大50cm。厚く重い殻に赤褐色の斑が入り、熊の足に見立てて英名 bear paw clam と呼ばれる。外套膜が殻の縁を越えて広がらないため、外套膜の色彩は地味。
© Charles J. Sharp / CC BY-SA 4.0シャコガイ
Tridacna sp.
鮮やかな外套膜の色彩が魅力の二枚貝。光合成を行うため強い照明が必須。サンゴ水槽の宝石。成体サイズは最大殻長15cm〜137cm(種による)。
© Diego Delso / CC BY-SA 4.0シラナミ
Tridacna maxima
殻長は最大約42cm。殻の縁が波打ち、外套膜に青や緑の細かい斑紋が密に並ぶ。ヒメジャコに次いで流通が多く、分布はエジプトからピトケアン諸島まで科の中で最も広い。
© Pierre Pericard / CC BY 4.0チャイナクラム
Hippopus porcellanus
殻長は最大41cm。シャゴウに似るが殻が薄く磁器のような半透明の質感を持ち、英名 China clam の由来になっている。分布はフィリピン周辺に限られ、IUCN は危急種(VU)と評価する。
© thibaudaronson (iNaturalist) / CC BY-SA 4.0トリダクナ・ノアエ
Tridacna noae
殻長は最大28cm。外套膜に白く縁取られた涙型の斑紋が点々と並ぶ点で、斑紋が線状に連なるシラナミと区別される。長くシラナミと混同され、2014年に独立種として復活した。
© Nick Hobgood / CC BY-SA 3.0ヒメシャコガイ(ヒメジャコ)
Tridacna crocea
ザルガイ科シャコガイ亜科で最も小型の種で、殻長は最大15cm。サンゴ岩に穴を掘って潜り込む習性から英名 boring clam と呼ばれる。外套膜の色彩変異が最も豊かで、水槽用として最も流通する。
© Nick Hobgood / CC BY-SA 3.0ヒレシャコガイ(ヒレジャコ)
Tridacna squamosa
殻長は最大45cm。殻の表面に葉状の大きな鱗片(ヒレ)が間隔を空けて並び、和名と英名 fluted clam の由来になっている。外套膜は褐色や金色を基調とする個体が多い。
© Stan Shebs / CC BY-SA 3.0ヒレナシシャコガイ(ヒレナシジャコ)
Tridacna derasa
殻長は最大60cm。ヒレジャコのような葉状鱗片を持たず殻の表面が滑らかで、和名の「ヒレナシ」もこれに由来する。成長が速く丈夫で、シャコガイの入門種とされる。
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サンゴのよくある質問
- サンゴの飼育は初心者でもできますか?
- ソフトコーラルのマメスナギンチャクやスターポリプは丈夫で初心者向きです。まずは丈夫な種類から始めて、徐々にLPS・SPSへステップアップするのがおすすめです。
- サンゴの相場はいくらくらいですか?
- マメスナギンチャクは1フラグ1,000〜3,000円程度、LPSは3,000〜10,000円、SPSのミドリイシ系は5,000〜30,000円以上と種類や色彩で大きく異なります。
- サンゴの飼育に必要な機材は何ですか?
- 水槽・照明(LED)・プロテインスキマー・水流ポンプ・ヒーター・比重計が基本です。SPSを飼う場合はカルシウムリアクターや高性能照明も必要になります。
- サンゴを購入する際の注意点は?
- 色が鮮やかで白化していないこと、ポリプがしっかり開いていること、土台がしっかり付着していることを確認しましょう。輸送中のダメージにも注意が必要です。
- サンゴの寿命はどれくらいですか?
- 適切な環境を維持すれば数十年以上生きます。自然界では数百年生きる群体もあります。水質管理と適切な照明・水流を保つことが長寿の秘訣です。