サンゴ図鑑|全74品種の種類一覧
人気のサンゴの飼育情報・特徴・飼育難易度をまとめた品種図鑑です。
18品種を表示 / 74品種中

ウォーコーラル
独特のゴツゴツした外見が特徴のLPS珊瑚。フェイビアとも呼ばれ、蛍光色が美しい。寿命は10年以上。成体サイズは5〜30cm。光合成・液体フード。

ウミキノコ
Sarcophyton sp.
大きなキノコ状の傘を広げるソフトコーラル。丈夫で成長も早い。定期的に粘液で古い皮を脱ぐ。寿命は適切な管理で15年以上。光合成主体。

ウミキノコモドキ
Sinularia sp.
指状に分岐するソフトコーラル。レザーコーラルの仲間で丈夫。クリーム、緑、茶色などのカラーバリエーションあり。ウミキノコに似るが分岐が特徴。

オオマルハナギンチャク
Palythoa grandis
大型のポリプを持つパリトアの一種。茶色〜緑色の大きなポリプが群生する。非常に丈夫で水質変動に強い。ソフトコーラル入門として人気。

カメノコキクメイシ
Favites sp.
六角形のコーラライトが密に並ぶLPSサンゴ。ファビテスとも呼ばれる。多彩なカラーパターンが存在し、「ウォーコーラル」に近縁。丈夫で飼育しやすい。

キクメイシ
Favia sp.
丸いコーラライトが表面に並ぶ塊状LPSサンゴ。ファヴィテスに似るが、コーラライト同士が明確に分離している点が異なる。丈夫で色彩豊富。
© Dr. Dwayne Meadows, NOAA/NMFS/OPR / Public domainキファストレア
小さなポリプが密集する丈夫なSPS珊瑚。低光量でも育ち、初心者にもおすすめ。寿命は10年以上。成体サイズは5〜20cm。光合成。
© Sean McGrath / CC BY 2.0キャンディケインコーラル
Caulastrea furcata
丸い頭状のポリプがキャンディケインに似たLPSサンゴ。丈夫で飼育しやすく、色彩も豊富。LPS入門に最適。

クレナクティス(クラディエラ)
Cladiella sp.
柔らかい指状の枝を持つソフトコーラル。コルトコーラルとも呼ばれる。非常に丈夫で成長も早い。白やクリーム色が一般的。初心者でも安心して飼育可能。

スターポリプ
Pachyclavularia sp.
鮮やかな緑色のポリプが岩を覆うように広がるソフトコーラル。極めて丈夫で成長も早い。初心者の最初のサンゴに最適。
© Grendelkhan / CC BY-SA 3.0ターバンサンゴ
Turbinaria
カップやスクロール状に成長するLPS珊瑚。非常に丈夫でLPS入門に最も適した種の一つ。寿命は10年以上。成体サイズは10〜30cm。光合成。
© Kazvorpal / CC BY-SA 3.0ダンカンコーラル
Duncanopsammia axifuga
丸いポリプが花のように開くLPSサンゴ。給餌への反応が良く、食べる姿が楽しい。比較的丈夫で人気急上昇。

ハナガタ・オオバナサンゴ
Lobophyllia spp. / Symphyllia spp.
インド太平洋のサンゴで、大きく開いた花房状のポリプが特徴。色彩が豊かで美しく、海水水族館での人気が高い。比較的丈夫で、初心者向けのサンゴとされます。
© Haplochromis / CC BY 2.5パボナ
Pavona
薄い板状に成長するSPS珊瑚。被覆やプレートなど様々な形態で成長する丈夫な種。寿命は10年以上。成体サイズは10〜30cm。光合成。
© RevolverOcelot / CC BY-SA 3.0パリジア(ボタンポリプ)
大型のボタン状ポリプが密生するゾアンサス近縁種。丈夫で色彩も豊富。寿命は数年〜。成体サイズはマット状。光合成。幅広い光量に適応。
© George Berninger Jr. / CC BY-SA 3.0ファビア(迷路サンゴ)
Meandrina meandrites
迷路のような溝が入った丸い形状のLPS珊瑚。ブレインコーラルに似るが溝がより深い。寿命は数十年。成体サイズは10〜30cm。光合成。
© Nevit Dilmen / CC BY-SA 3.0プラティギラ
迷路のような溝が特徴的な丈夫なLPS珊瑚。蛍光色のバリエーションも豊富。寿命は数十年。成体サイズは10〜30cm。光合成。

ポリテス
指状や塊状に成長する丈夫なSPS珊瑚。成長は遅いが非常に丈夫で長寿。寿命は数十年。成体サイズは10〜30cm。光合成。中〜強の光量。
サンゴのよくある質問
- サンゴの飼育は初心者でもできますか?
- ソフトコーラルのマメスナギンチャクやスターポリプは丈夫で初心者向きです。まずは丈夫な種類から始めて、徐々にLPS・SPSへステップアップするのがおすすめです。
- サンゴの相場はいくらくらいですか?
- マメスナギンチャクは1フラグ1,000〜3,000円程度、LPSは3,000〜10,000円、SPSのミドリイシ系は5,000〜30,000円以上と種類や色彩で大きく異なります。
- サンゴの飼育に必要な機材は何ですか?
- 水槽・照明(LED)・プロテインスキマー・水流ポンプ・ヒーター・比重計が基本です。SPSを飼う場合はカルシウムリアクターや高性能照明も必要になります。
- サンゴを購入する際の注意点は?
- 色が鮮やかで白化していないこと、ポリプがしっかり開いていること、土台がしっかり付着していることを確認しましょう。輸送中のダメージにも注意が必要です。
- サンゴの寿命はどれくらいですか?
- 適切な環境を維持すれば数十年以上生きます。自然界では数百年生きる群体もあります。水質管理と適切な照明・水流を保つことが長寿の秘訣です。