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Palythoa grandis
大型のポリプを持つパリトアの一種。茶色〜緑色の大きなポリプが群生する。非常に丈夫で水質変動に強い。ソフトコーラル入門として人気。
オオマルハナギンチャク(Palythoa grandis、科: パリトア科)は大西洋・カリブ海の礁に分布する群体性の六放サンゴ(ボタンポリプ/ゾアンサスの仲間)で、パリトア属の中でも特に大きなポリプを持つ種です。直径数cmに達する大型のポリプが集まり、緑・茶・金などの色彩を示します。飼育は比較的容易で、中程度の照明と弱〜中程度の水流に適応します。給餌は任意ですが、肉厚のポリプは小型の魚介片を捕食することもあります。パリトア類は強力な毒素であるパリトキシンを含む場合があるため、素手での取り扱いは絶対に避け、作業後は手洗いを徹底し、煮沸や熱湯処理は行わないなど安全対策を厳守してください。フラギングによる株分けが可能ですが、取り扱い時の毒素対策が特に重要な品種です。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
原産地
大西洋・カリブ海の礁
寿命
10年以上
サイズ
ポリプ個体2〜3cm、群体30cm+
適温
23〜28℃
光合成+刻んだ生餌
低〜中光量で十分
弱〜中程度
刻んだシュリンプやイカを直接ポリプに
パリトキシンを含む。素手での扱い厳禁
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
スナギンチャク目(Palythoa grandis, Zoantharia)。CITES 非掲載。
出典: DOC NZ / CITES-listed corals(Zoantharia 非掲載)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
オオマルハナギンチャクの適正温度は23〜28℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
オオマルハナギンチャクの平均寿命は10年以上です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
オオマルハナギンチャクの成体サイズはポリプ個体2〜3cm、群体30cm+です。飼育環境や個体差により多少前後します。
オオマルハナギンチャクの食性は「光合成+刻んだ生餌」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
オオマルハナギンチャクの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年6月23日