
AI生成イメージ
Echinopora sp.
板状〜被覆状に成長するLPS/SPS中間的サンゴ。緑やオレンジの蛍光色が美しい。比較的丈夫で成長も適度。レイアウトのベースに適する。
エキノポラ(Echinopora属、科: サザナミサンゴ科)はインド太平洋の礁斜面・ラグーンに広く分布するサンゴで、被覆状・葉状・板状など多様な成長形態を示します。表面に小さな星型のコラライトが密に並び、緑・茶・蛍光グリーンなどの色彩を持ちます。代表種のEchinopora lamellosaは大きく広がる薄い葉状コロニーを形成し、独特の景観を作ります。飼育は比較的容易で、中程度の照明と中程度の水流に適応します。成長が速く、被覆・葉状に広がるため十分なスペースを確保します。スイーパー触手を伸ばして近隣のサンゴと競合することがあるため、配置に余裕を持たせます。週1〜2回の給餌で成長が促進されます。丈夫で飼育しやすく、フラギングも容易なため、リーフタンクの景観形成に役立つ品種です。
出典: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
エキノポラの寿命は10年以上です。
エキノポラの成体サイズは10〜40cmです。
エキノポラの適温は24〜27℃です。
原産地
インド太平洋の礁斜面・ラグーン
寿命
10年以上
サイズ
10〜40cm
適温
24〜27℃
光合成+微小プランクトン
出典: AlgaeBarn: SPS/LPS care (PAR/flow) / AlgaeBarn: Water Parameters 101
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Echinopora sp. Lamarck, 1816
別名(シノニム): Acanthelia, Acanthopora, Echinastrea, Heliastraea, Heliastrea
典拠データベース: WoRMS
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
国内法: 日本の海での採集は都道府県の漁業調整規則で規制され、内容は県ごとに異なる。沖縄県漁業調整規則は、イシサンゴ目・クダサンゴ科・アオサンゴ目などの造礁サンゴ類の採捕を禁止しており、岸壁やロープなどに自然に付着したもの、折れて海に落ちているもの、骨格(死骸)も対象になる。違法に採捕したサンゴの所持・販売も禁止。養殖されたサンゴは対象外で、県は購入時に人工の基盤やタグの付いた養殖個体であることを確認するよう案内している。
イシサンゴ目(Echinopora, Merulinidae)。CITES 附属書II。
出典: DOC NZ / CITES-listed corals (Scleractinia spp. = App. II)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
この種類の出品を探す
中光量。板状なので光を効率よく吸収
中程度の水流に適応します。成長が速く被覆状・葉状に広がるため、十分なスペースを確保して配置します。
水温は24〜27℃を維持します。比較的丈夫で飼育しやすく、フラギングも容易なため景観づくりに向いています。
光合成に加え、週1〜2回の給餌で成長が促進されます。微小プランクトンなど細かい餌が向いています。
水槽中段。岩組みの上に被覆するように
板の縁が他のサンゴに接触しないよう注意
中級者向け。ある程度の飼育経験と、飼育環境を管理する知識が求められます。
エキノポラの適正温度は24〜27℃です。
エキノポラの寿命は10年以上です。
エキノポラの成体サイズは10〜40cmです。
エキノポラの食性は「光合成+微小プランクトン」です。
エキノポラの価格は品種・サイズ・個体の質により大きく異なります。ブリちょくでは、ブリーダーが出品ごとに価格を決めています。
最終更新: 2026年10月12日