© P. Greene (TVRGolf) / Public domainポリプテルス・ラプラディの通販|ブリーダー直販
ポリプテルス・ラプラディは黄褐色の体に細かい黒斑と縞模様が広がる、迫力のある大型ポリプテルスです。背中に並ぶ小離鰭は属の中でも特に多く13〜18枚を数え、太く筋肉質な体つきと相まって水槽の中でひときわ存在感を放ちます。夜行性でどっしりと構え、物怖じしない性格を持つ一方、大型に育つため十分な広さと経験を要する上級者向けの魚です。古代魚らしい風格ある泳ぎと表情豊かな仕草は、長く飼育を続けるほど愛着が深まる魅力があります。
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ポリプテルス・ラプラディの基本データ
- 飼育難易度
- 上級者向け
- 寿命
- 10〜20年
- サイズ
- 最大74cm
- 適正温度
- 22〜28℃
- 食事
- エビ、ミミズ、ムール貝、小魚などの生餌・冷凍餌
- 水槽
- Seriously Fish は底面180×60cm・約648Lを目安とする。床面積を優先し、砂床に流木と丸い石を組んで隠れ家を作る。脱走防止に隙間のない蓋を付ける。
- 水温・水質
- Seriously Fish は水温22〜28℃、pH6.0〜8.0、硬度5〜25dGH。適応幅は広いが大型で給餌量が多く、濾過容量と換水量を十分に確保する。
- 混泳
- 口に入る魚は食べるが、それ以外には比較的温和。同属のポリプテルス、シノドンティス、ダトニオ、ナイフフィッシュ、中〜大型カラシンなどが候補になる。
- 餌・給餌
- 肉食性で乾燥飼料には餌付きにくい。エビ、ミミズ、ムール貝、小魚などの生餌・冷凍餌を与える。嗅覚で探すため、素早い魚との同居では食べ負けに注意する。
- 繁殖・産卵
- 飼育下での繁殖記録は無く、同属他種に準じると考えられている。自然下では雨季に産卵し、雄が臀鰭で受け取った卵を受精させて水草に散らすとされる。
- 健康・注意点
- 空気呼吸をするため水面に出られないと溺れる。幼魚の外鰓は成長とともに失われる。終生サイズが大きく、購入前に終生飼育できる設備を判断する。IUCN は軽度懸念(LC)。
ポリプテルス・ラプラディについて
黄褐色の体に黒斑が入る大型ポリプテルス。小離鰭13〜18枚が特徴で、最大74cmに達する上級者向けの古代魚です。
ポリプテルス・ラプラディをお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1最大74cmの終生サイズ
ポリプテルス・ラプラディはFishBase記録で全長74cm、体重2.7kgに達する大型種です。お迎え時の小さな姿からは想像しにくいですが、成長後を見越した水槽サイズを最初から計画してください。
2上級者向けの飼育難易度
大型で力強く、水質や設備管理にも相応の経験が求められるため、飼育難易度は上級者向けとされています。初めてポリプテルスを飼う場合は、他の丈夫な種から慣れておくと安心です。
3特徴的な小離鰭の数
背中に並ぶ小離鰭が13〜18枚と、ポリプテルス属の中でも特に多いのが本種の際立った特徴です。太い体つきとあわせて、他のポリプテルスとの見分けポイントになります。
4脱走対策のフタは必須
ポリプテルスの仲間は空気呼吸ができ、水面からジャンプして水槽外に飛び出すことがあります。フタの隙間や配線周りのわずかな隙間もしっかり塞いでおきましょう。
5肉食性で口に入る魚は注意
基本的には物静かで穏やかな性格ですが、肉食性のため口に入るサイズの小魚は捕食対象になります。混泳させる場合は体格差を十分に考慮してください。
6夜行性で日中は物陰に
夜行性の傾向が強く、日中は物陰でじっとしていることが多い魚です。落ち着ける隠れ家となる流木や岩組みを用意すると、本来の行動を引き出しやすくなります。
7丈夫な水槽設備の準備
力強い泳ぎと大きな体格に対応できる、余裕のあるろ過能力と頑丈な水槽設備を事前に整えておくことが大切です。長期飼育を見据えた設備投資がその後の管理を楽にします。
ポリプテルス・ラプラディのよくある質問
- Q.ポリプテルス・ラプラディの最終的な大きさはどれくらいですか?
- A.FishBaseの記録では全長74cm、体重2.7kgに達する大型種です。お迎え時の水槽選びは、この最終サイズを基準に計画することをおすすめします。
- Q.初心者でも飼育できますか?
- A.飼育難易度は上級者向けとされています。大型に育つことや水質管理の面で相応の経験が求められるため、ポリプテルスの飼育経験がある方や、他種での飼育経験を積んでからの導入が安心です。
- Q.他の魚と混泳させても大丈夫ですか?
- A.性格自体は物静かで穏やかですが、肉食性のため口に入るサイズの魚は捕食してしまいます。混泳させる場合は、体格差のある小魚を避け、同程度以上のサイズの魚を選んでください。
- Q.水槽から飛び出すことはありますか?
- A.ポリプテルスの仲間は空気呼吸ができ、水面からジャンプして水槽外に出てしまうことがあります。フタはしっかりと隙間なく設置し、配線周りの隙間もふさいでおくと安心です。
- Q.CITESなど法律上の規制はありますか?
- A.ポリプテルス・ラプラディはCITESの対象外です。お迎えにあたって特別な手続きは必要ありません。
ポリプテルス・ラプラディ飼育に役立つ便利ツール
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