© NEWSchr / CC BY-SA 4.0リザードカナリアの通販|ブリーダー直販
リザードカナリアは、背中から体側にかけて鱗のような斑紋が規則正しく並ぶ、見た目の美しさが際立つカナリアです。頭頂には「キャップ」と呼ばれる淡い色の部分があり、模様がどれだけ左右対称に整っているかが魅力のポイントになります。現存するカナリアの品種のなかでも最も古いとされ、模様の美しさを競う品種として古くから親しまれてきました。さえずりを楽しめる小鳥でもあり、換羽のたびに模様の表情が変わっていく様子を観察する楽しみもあります。飼育には多少の知識や経験が求められるため中級者向けとされていますが、丁寧に世話をすれば10年前後にわたって付き合えるパートナーになります。
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リザードカナリアの基本データ
- 飼育難易度
- 中級者向け
- 寿命
- 10年前後
- 食事
- カナリアシード主体の混合種子、青菜、ボレー粉
- ケージ
- 止まり木と水浴び容器を備えたケージで単独飼育が基本。斑紋を傷めないよう狭い籠に詰め込まない。
- 性格
- 人に馴れやすく扱いやすい。羽模様を評価する品種のため、展示個体は籠慣らしの訓練を行う。
- 鳴き声
- 鳴鳥品種ほど歌は作り込まれていないが、オスは澄んだ声でさえずる。音量は控えめ。
- 注意点
- 換羽期は体調を崩しやすく、この時期の落鳥が多い。ワクモ(羽ダニ)が付きやすいので止まり木とケージの清掃を欠かさない。
リザードカナリアについて
背面から体側に鱗状の斑紋が並ぶ、現存する最古のカナリア品種とされるリザードカナリア。頭頂のキャップと模様の左右対称性が魅力で、飼育難易度は中級者向け、寿命は10年前後。
リザードカナリアをお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1模様の対称性が命
リザードカナリア最大の魅力は、背中から体側にかけて並ぶ鱗状の斑紋がどれだけ左右対称に整っているかです。羽が傷むと模様の印象が大きく変わるため、止まり木の配置やケージ内でぶつかりやすい突起物を減らすなど、羽を傷めない環境づくりを意識すると良いでしょう。
2換羽で模様が変化
換羽の時期には羽が生え変わり、模様の見え方も少しずつ変化していきます。換羽中は体力を使うため、普段以上に食事や休息の環境に気を配ってあげることが大切です。
3よく鳴くのはオス
カナリアはオスがさえずりを聞かせてくれる品種で、リザードカナリアも例外ではありません。鳴き声を楽しみたい場合はオスを、鳴き声を控えめにしたい場合はメスを検討するとよいでしょう。
4すきま風・温度差に注意
小型の鳥のため、エアコンの風が直接当たる場所や急な温度変化のある場所は避けてケージを設置しましょう。室温が安定した静かな場所に置くことで、体調を崩しにくくなります。
5水浴びが好き
カナリアは水浴びを好む鳥で、リザードカナリアも定期的な水浴びを喜びます。羽の状態を清潔に保つことは模様の見た目を保つことにもつながるため、水浴び用の容器を用意してあげましょう。
6基本は単独飼育向き
カナリアは同性同士で争うことがあり、複数羽を同じケージで飼う場合は相性や個体の様子をよく観察する必要があります。基本的には1羽ずつケージを分けて飼育するのが安心です。
7中級者向けの理由
リザードカナリアは飼育難易度が中級者向けとされており、日々の世話に加えて換羽期のケアや体調変化への気づきなど、ある程度の経験が生きる場面があります。長ければ10年前後付き合う相手になるため、迎える前に基本的な鳥の飼育知識を身につけておくと安心です。
リザードカナリアのよくある質問
- Q.初心者でも飼育できますか?
- A.飼育難易度は中級者向けとされています。全く初めての方には少しハードルがありますが、基本的な鳥の飼育知識を事前に身につけておけば挑戦しやすくなります。
- Q.鳴き声はうるさいですか?
- A.さえずるのは主にオスで、美しい声を楽しめるのがカナリアの魅力の一つです。鳴き声の大きさや頻度には個体差があるため、気になる場合はオス・メスの違いも考慮するとよいでしょう。
- Q.他のカナリアと何が違いますか?
- A.背面から体側にかけて並ぶ鱗状の斑紋と、頭頂の「キャップ」と呼ばれる淡色部が特徴です。現存するカナリアの品種のなかでも最も古いとされ、模様の左右対称性で評価される点も他の品種とは異なります。
- Q.複数羽を一緒に飼えますか?
- A.カナリアは同性同士で争うことがあるため、複数羽を同じケージで飼う場合は相性をよく見極める必要があります。基本的には1羽ずつケージを分けて飼育するのが安心です。
- Q.どれくらい生きますか?
- A.寿命は10年前後とされています。日々の世話や環境づくりに気を配ることで、長く一緒に過ごすことができます。
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