© Ramon FVelasquez / CC BY-SA 3.0オトメズグロインコの通販|ブリーダー直販
オトメズグロインコは、赤い体に緑の翼、黒い頭頂、青い腹と脚という鮮やかな配色が魅力のヒインコの仲間です。ニューギニア島とその周辺に複数の亜種が分布し、亜種によって背中に入る青の範囲が異なるため、個体ごとの色柄の違いを楽しめます。好奇心旺盛で人によく懐き、遊び好きな性格を持つ一方、蜜や花粉を好む食性など独特の飼育ポイントもあり、事前の知識を持って迎えたい品種です。飼育難易度は中級者向けとされ、インコ飼育に慣れてきた方のステップアップにも向いています。
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オトメズグロインコの基本データ
- 飼育難易度
- 中級者向け
- 寿命
- 20〜25年
- サイズ
- 約31cm
- 食事
- ローリー用ネクター、専用ペレット、果実、花、花粉、少量の昆虫
- ケージ
- 全長31cmと大柄で、翼を広げられる幅のあるケージが要る。水様の糞が飛ぶため周囲の養生を併用する。
- 性格
- つがいでの結びつきが強く、繁殖期には気が荒くなる。人に対しては物怖じせず遊び好きだが噛む力は強い。
- 鳴き声
- ヒインコ類のなかでも声量があり、甲高い声を繰り返す。近隣への配慮が要る。
- 注意点
- 花粉・花蜜食のためネクターと専用ペレットが基本。7亜種があり、青の入り方で見分けるが流通名は揺れやすい。
オトメズグロインコについて
赤・緑・黒・青の鮮やかな配色を持つ全長約31cmのヒインコ。ニューギニア周辺に分布し、中級者向けの飼育難易度とされる品種です。
オトメズグロインコをお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1特殊な食性への対応
ヒインコの仲間は花蜜や花粉を主食とする傾向が強く、一般的なシード食のインコとは食事内容が異なります。専用のネクターフードや果物を組み合わせた食事管理が必要になるため、迎える前に給餌方法を調べておくことが大切です。
2排泄物が水っぽい
液状に近い食事を主に摂るため、排泄物が水っぽくなりやすいのが特徴です。ケージ周りの汚れ対策として、掃除しやすいレイアウトや床材の工夫をしておくと日々のお世話が楽になります。
3好奇心旺盛で活発な性格
遊びやおもちゃへの反応がよく、動きが活発な性格です。運動と刺激の機会を日常的に確保できる環境を用意すると、ストレスの少ない生活につながります。
4鳴き声の大きさを確認
ヒインコの仲間は声量が大きく出る場面がある鳥として知られています。集合住宅や住環境によっては配慮が必要になるため、迎える前に鳴き声の傾向を確認しておくと安心です。
5人によく懐く社会性
飼い主との触れ合いを好み、よく懐く社会性の高さが魅力の一つです。日々のコミュニケーションの時間を継続的に確保できる環境かどうかを事前に考えておきましょう。
6ケージと止まり木の準備
全長約31cmとインコの中では中型サイズのため、体格に見合った広さのケージと止まり木の間隔を用意することが必要です。活発に動き回る習性も考慮したレイアウトを検討しましょう。
7亜種による色柄の違い
ニューギニア島とその周辺に複数の亜種が分布し、後頸から背にかけて入る青の範囲が亜種ごとに異なります。迎える個体がどのような色柄かは、事前に確認しておくとよいでしょう。
オトメズグロインコのよくある質問
- Q.オトメズグロインコはCITESの対象ですか?
- A.オトメズグロインコはCITES附属書IIに掲載されています。国際取引には輸出国の許可が必要ですが、CITESに関しては、国内で正規に流通している個体の売買に登録票などの手続きは要りません。
- Q.初心者でも飼育できますか?
- A.飼育難易度は中級者向けとされています。特殊な食性や鳴き声への配慮など、事前知識が求められる点を理解した上で検討するとよいでしょう。
- Q.他のインコと比べて何が違いますか?
- A.花蜜や花粉を主食とする点が大きな違いです。そのため排泄物が水っぽくなりやすく、一般的なシード食のインコとは日々のお世話の内容が異なります。
- Q.大きさはどのくらいですか?
- A.成体の全長は約31cmで、インコの中では中型サイズに分類されます。体格に見合ったケージを用意することが大切です。
- Q.見た目の特徴を教えてください
- A.赤い体に緑の翼、黒い頭頂、青い腹と脚を組み合わせた配色が特徴です。亜種によって背に入る青の範囲が異なります。
オトメズグロインコ飼育に役立つ便利ツール
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