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クロクモインコ© Charles J. Sharp / CC BY-SA 4.0

クロクモインコの通販|ブリーダー直販

クロクモインコは、灰褐色の体に黄色い翼角と腿の差し色が映える、全長22〜25cmほどの小型インコです。ナミビア周辺にのみ生息する固有種で、成鳥になると雌は背中から腰にかけて青みを帯びる一方、雄はその青色が消えていくため、成熟後は外見で雌雄を見分けられる珍しい特徴を持ちます。ポイキロプス属らしく物静かで落ち着いた性質のインコが多く、大きな鳴き声を上げることは少ないとされますが、環境の変化には慎重な一面もあり、飼育難易度は中級者向けとされています。すでにインコの飼育経験がある方に向いた、個性豊かな魅力を持つ品種です。

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クロクモインコの基本データ

飼育難易度
中級者向け
寿命
25〜35年
サイズ
22〜25cm(体重105〜156g)
食事
種子混合、木の実、果実、青菜、野菜、ペレット
ケージ
ウォークイン式で長さ2.1mの禽舎、または屋内なら長さ1.8m以上のケージが推奨される。巣箱は縦型で約31×31×61cm。浅い水容器を常設する。
性格
足で扱うおもちゃや採餌玩具、羽づくろい用おもちゃを好む。無農薬のモミ・マツ・ヤナギ・ニワトコの枝を与える。
鳴き声
単調で速く鋭い音を繰り返す。警戒時の声は音程が上がる金切り声になるが、ハネナガインコ属の他種より静かとされる。
注意点
CITES 附属書IIに掲載され、輸入には輸出国の許可書が要る。流通量が少なく入手は容易でない。
特徴小型インコアフリカ原産CITES II雌雄異色

クロクモインコについて

灰褐色の体に黄色い翼角と腿が映える小型インコ、クロクモインコ。ナミビア周辺だけに生息する固有種で、成鳥になると雌雄で羽色が変わり見分けやすいのも魅力。飼育難易度は中級者向けとされています。

クロクモインコをお迎えする前に知っておきたい7つのこと

  1. 1静かで落ち着いた性格

    ポイキロプス属らしく、大声で鳴き続けることは少なく、比較的物静かな性質のインコです。集合住宅など音に配慮が必要な環境でも選ばれやすいタイプですが、個体差はあるため、慣れるまでは様子を見ながら接することが大切です。

  2. 2成鳥で雌雄を判別可能

    クロクモインコは、成鳥になると雌は背中から腰にかけて青みを帯び、雄はその青色が消えていくという特徴があります。若い個体のうちは判別が難しいため、性別を重視する場合は成熟後の羽色を確認するとよいでしょう。

  3. 3かじる遊びで欲求を発散

    インコ全般に共通しますが、くちばしを使ってものをかじる習性があります。木製のおもちゃなどをケージ内に用意し、かじる欲求を発散できる環境を整えてあげましょう。

  4. 4小型でも広い行動範囲が必要

    全長22〜25cmとインコの中では小型の部類ですが、活発に動き回るため、体格のわりにゆとりのあるケージが向いています。止まり木の配置を工夫し、上下に動ける空間を確保してあげると過ごしやすくなります。

  5. 5バランスの取れた食事管理

    ペレットを中心に、野菜や果物などを組み合わせてバランスよく与えることが基本です。栄養が偏らないよう、日々の食事内容や食べ残しの様子を観察する習慣をつけましょう。

  6. 6ナミビア周辺原産の固有種

    クロクモインコは、ナミビア周辺にのみ自然分布する固有種です。原産地の環境をそのまま再現することはできませんが、急激な温度変化を避け、一定の室温を保つよう心がけると安心です。

  7. 7お迎え前は経験者向けと理解

    飼育難易度は中級者向けとされており、インコの飼育がまったく初めての方にはやや難しい面もあります。事前に飼育環境や日々の世話の流れを具体的にイメージし、無理なく続けられるか検討してからお迎えすることをおすすめします。

クロクモインコのよくある質問

Q.クロクモインコの鳴き声は大きいですか?
A.ポイキロプス属らしく、比較的物静かなインコとされています。ただし個体差はあるため、鳴き声の大きさを完全に保証するものではありません。
Q.オスとメスはどうやって見分けますか?
A.成鳥になると、メスは背中から腰にかけて青みを帯び、オスはその青色が消えていきます。若い個体のうちは見た目での判別が難しい点に注意してください。
Q.初心者でも飼育できますか?
A.飼育難易度は中級者向けとされているため、インコの飼育経験がある方の方が安心して迎えやすいでしょう。初めての方は事前に日々の世話について十分に調べておくことをおすすめします。
Q.体の大きさはどれくらいですか?
A.全長は22〜25cm、体重は105〜156g程度が目安です。インコの中では小型の部類に入ります。
Q.他のインコと一緒に飼うことはできますか?
A.相性には個体差があるため一概には言えませんが、新しい鳥を迎える際は段階的に慣らし、それぞれのスペースを確保することが大切です。慎重に様子を見ながら同居を検討してください。

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