
出典: Wikimedia Commons
Poicephalus rueppellii
灰褐色の体に黄色い翼角と腿を持つ全長22〜25cmの小型インコ。成鳥の雌は背下部と腰が青く、雄は成熟すると青が消えるため雌雄の判別ができる。ナミビア周辺の固有種。
クロクモインコ(Poicephalus rueppellii)は、ナミビア中部からアンゴラ南西部にかけてのアフリカ南西部に固有の小型インコ。雌雄とも翼の前縁と腿を覆う部分に黄色い羽を持つが、幼鳥ではこの黄色が鈍いか欠ける。雌雄異色で、成鳥の雌は背の下部と腰に青い羽衣を持ち、雄は成熟する過程でこの青色を失う。ハネナガインコ属としては珍しく、外見で雌雄を確実に判別できる種である。生息環境は水路沿いによく発達した乾燥アカシア林で、乾燥したトウダイグサ林、ブラキステギア林、バオバブの優占する有刺低木林、標高を上げた場所ではコンミフォラとアカシアからなる山地の植生にも入るが、標高1500mを大きく超えることはまれ。飼育下ではウォークイン式で長さ2.1mの禽舎、または屋内なら長さ1.8m以上のケージが推奨される。一腹卵数は3〜5個、巣立ちまで約9週間。流通は少ない。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
クロクモインコの寿命は25〜35年です。
クロクモインコの成体サイズは22〜25cm(体重105〜156g)です。
全長22〜25cm、体重は105〜156gと資料により幅がある。
原産地
アフリカ南西部(ナミビア中部からアンゴラ南西部)
寿命
25〜35年
サイズ
22〜25cm(体重105〜156g)
適温
15〜30℃
湿度
40〜60%
種子混合、木の実、果実、青菜、野菜、ペレット
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Poicephalus rueppellii (G. R. Gray, 1849)
別名(シノニム): Pionias rueppellii
典拠データベース: GBIF
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
Poicephalus rueppellii。オウム目 Psittaciformes は種として附属書Iに掲載されるもの以外が一括して附属書IIに掲載されており、本種は附属書II。国際取引には輸出国の許可書が要る。
出典: CITES Appendices(附属書II 掲載) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
この種類の出品を探す
ウォークイン式で長さ2.1mの禽舎、または屋内なら長さ1.8m以上のケージが推奨される。巣箱は縦型で約31×31×61cm。浅い水容器を常設する。
足で扱うおもちゃや採餌玩具、羽づくろい用おもちゃを好む。無農薬のモミ・マツ・ヤナギ・ニワトコの枝を与える。
単調で速く鋭い音を繰り返す。警戒時の声は音程が上がる金切り声になるが、ハネナガインコ属の他種より静かとされる。
CITES 附属書IIに掲載され、輸入には輸出国の許可書が要る。流通量が少なく入手は容易でない。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
クロクモインコの平均寿命は25〜35年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
クロクモインコの成体サイズは22〜25cm(体重105〜156g)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
クロクモインコの食性は「種子混合、木の実、果実、青菜、野菜、ペレット」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
クロクモインコの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日