
出典: Wikimedia Commons
Loriculus galgulus
全長12cm、体重28gの極小インコ。緑の体に冠のような青い羽を持ち、コウモリのように逆さにぶら下がって眠る習性から hanging parrot と呼ばれる。果実と花蜜を主食とする。
サトウチョウ(Loriculus galgulus)は、ミャンマー南部からタイ南部、マレー半島、シンガポール、スマトラ・ジャワ・ボルネオに分布する極小のインコ。緑の羽衣に黒いくちばし、そして頭頂に冠のように並ぶ青い羽で識別される。1758年にリンネが記載し、現在はサトウチョウ属 Loriculus の14種のうちの1種とされる。野外では樹冠から中層を移動し、単独かつがい、繁殖期以外は150羽以上の群れで見られる。就眠は逆さにぶら下がった姿勢で行い、これが英名 hanging parrot の由来になっている。食性は花・芽・各種イチジクの果実のほか、デイゴの花、ドリアンの花、アブラヤシ果実の中果皮など、果実と花蜜に強く偏る。飼育下では植栽入りのウォークイン式禽舎(最小で長さ1.5m)が推奨され、温暖な気候であれば小さな避難小屋を付けて屋外飼育も可能。一腹卵数は3〜4個。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
サトウチョウの寿命は約14年です。
全長12cm、体重28g、寿命は14年とされる。
サトウチョウの成体サイズは12cm(体重28g)です。
原産地
ミャンマー南部・タイ南部、マレー半島、シンガポール、インドネシア(スマトラ、ジャワ、ボルネオ)
寿命
約14年
サイズ
12cm(体重28g)
適温
15〜30℃
湿度
40〜60%
果実(リンゴ、ナシ、ザクロ、グアバ)、液果、花蜜、小型種子、昆虫食用フード、ミルワーム等
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Loriculus galgulus (Linnaeus, 1758)
別名(シノニム): Psittacus galgulus
典拠データベース: GBIF
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
Loriculus galgulus。オウム目 Psittaciformes は種として附属書Iに掲載されるもの以外が一括して附属書IIに掲載されており、本種は附属書II。国際取引には輸出国の許可書が要る。
出典: CITES Appendices(附属書II 掲載) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
この種類の出品を探す
植栽を入れたウォークイン式禽舎で長さ1.5m以上。温暖地では小さな避難小屋を付けて屋外飼育もできる。巣は直径15cm・長さ40cmの巣木。
群れ性が強く、複数個体での飼育が推奨される。毎日水浴び用の容器を出し、無農薬の花枝やヤナギ・ニワトコの枝を与える。
飛翔時は甲高くきしむような声。群れでは速い連続音や響く声を出し、採餌中は2音節の鋭い声を交える。
CITES 附属書IIに掲載され、輸入には輸出国の許可書が要る。果実と花蜜に偏る食性のため、種子中心の給餌では維持できない。熱帯性で低温に弱い。
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
サトウチョウの平均寿命は約14年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
サトウチョウの成体サイズは12cm(体重28g)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
サトウチョウの食性は「果実(リンゴ、ナシ、ザクロ、グアバ)、液果、花蜜、小型種子、昆虫食用フード、ミルワーム等」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
サトウチョウの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月16日