
出典: Wikimedia Commons
Alisterus scapularis
雄は頭部と胸が真紅、背と翼が緑という配色の全長43cmの大型インコ。オーストラリア東部の湿潤な高地林に分布し、雌は頭部も緑色で雌雄の差がはっきりしている。
キンショウジョウインコ(Alisterus scapularis)は、クイーンズランド州クックタウンからビクトリア州ポートキャンベルにかけてのオーストラリア東部に固有の大型インコ。雄は頭部・胸・下腹が赤く、首の後ろに赤と背の緑を分ける青い帯が入り、翼は緑で淡緑色の肩帯を持つ。尾は緑、腰は青。上くちばしは赤橙色で先端が黒、下くちばしは黒く基部が橙色、虹彩は黄色。雌は頭部も緑色で、雌雄の差がはっきりしている。生息地は標高1625mまでの湿潤で樹林の濃い高地で、亜熱帯林・温帯雨林に隣接するユーカリ林を使う。繁殖期はより密な湿性硬葉樹林や渓谷、サバンナ林に入り、繁殖期外は耕作地、公園、果樹園、庭にも現れる。飼育下ではウォークイン式で長さ3mの禽舎が推奨される。一腹卵数は3〜6個、巣立ちまで5週間。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
キンショウジョウインコの寿命は20〜25年です。
キンショウジョウインコの成体サイズは43cm(長く幅広い尾を含む。体重195〜275g)です。
雌雄とも全長約43cmで、長く幅広い尾を含む。体重は195〜275g。
原産地
オーストラリア東部(クイーンズランド州クックタウンからビクトリア州ポートキャンベルまで)
寿命
20〜25年
サイズ
43cm(長く幅広い尾を含む。体重195〜275g)
適温
15〜30℃
湿度
40〜60%
種子混合、穂付きのアワ、豆類、青菜、果実・野菜、木の実、ペレット
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Alisterus scapularis (Lichtenstein, 1816)
別名(シノニム): Psittacus scapularis, Aprosmictus scapularis
典拠データベース: GBIF
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
Alisterus scapularis。オウム目 Psittaciformes は種として附属書Iに掲載されるもの以外が一括して附属書IIに掲載されており、本種は附属書II。国際取引には輸出国の許可書が要る。
出典: CITES Appendices(附属書II 掲載) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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ウォークイン式で長さ3mの禽舎が推奨される。巣は縦型の巣箱または巣木を使う。長い尾を傷めない高さと奥行きを確保する。
雌雄の体色差が大きく、性別の判別は容易。つがい飼育が基本で、繁殖期は密な環境を好む。
飛翔時は甲高くやや大きな声を出す。警戒時は粗く金属質の金切り声になり、雄は止まっているときに高く笛のような音を出す。
CITES 附属書IIに掲載され、輸入には輸出国の許可書が要る。大型で必要な飼育面積が大きく、屋外禽舎が前提になる。
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
キンショウジョウインコの平均寿命は20〜25年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
キンショウジョウインコの成体サイズは43cm(長く幅広い尾を含む。体重195〜275g)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
キンショウジョウインコの食性は「種子混合、穂付きのアワ、豆類、青菜、果実・野菜、木の実、ペレット」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
キンショウジョウインコの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月16日