
出典: Wikimedia Commons
Platycercus elegans
濃赤の体に紫青の頬斑、黒と赤の斑入りの背を持つ全長36cmの中型インコ。体長の多くを長い尾が占める。7亜種があり、淡黄色や橙赤色といった色彩の大きく異なる型も含まれる。
アカクサインコ(Platycercus elegans)は、オーストラリア東部から南東部に分布する中型インコで、ニュージーランドとノーフォーク島に移入されている。基亜種 elegans は濃赤の体、紫青の頬斑、黒地に濃赤の斑が入る背と肩、青白い幅広の先端を持つ濃青の尾という配色。雌は雄に似るが尾に鈍い緑色がかぶり、くちばしがやや小さい。基亜種を含め7亜種が認められ、亜種 flaveolus は淡い鮮黄色、亜種 subadelaidae は橙赤色と、色彩が大きく異なる型がある。北部では標高1900mまでの高地林に、ハンター川流域より南では標高を問わず多様な環境に生息する。飼育下ではウォークイン式で長さ3mの禽舎が推奨され、巣箱は縦型で約23×23×61cm。地面をかき回す習性があるため清潔な砂を用意するとよい。一腹卵数は5〜8個。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
アカクサインコの寿命は10〜15年です。
アカクサインコの成体サイズは36cm(体重115〜170g)です。
全長36cm、体重115〜170gで、体長の多くを長い尾が占める。
原産地
オーストラリア東部・南東部(ニュージーランドとノーフォーク島に移入)
寿命
10〜15年
サイズ
36cm(体重115〜170g)
適温
15〜30℃
湿度
40〜60%
種子混合(カナリアシード、オーツ、サフラワー)、穂付きのイネ科、青菜、果実・野菜、ペレット
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Platycercus elegans (Gmelin, 1788)
別名(シノニム): Psittacus elegans, Platycercus flaveolus
典拠データベース: GBIF
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
Platycercus elegans。オウム目 Psittaciformes は種として附属書Iに掲載されるもの以外が一括して附属書IIに掲載されており、本種は附属書II。国際取引には輸出国の許可書が要る。
出典: CITES Appendices(附属書II 掲載) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
この種類の出品を探す
ウォークイン式で長さ3mの禽舎が推奨される。巣箱は縦型で約23×23×61cm。水浴び場と、地面をかき回すための清潔な砂を用意する。
人を恐れず、採餌中でも近づけるほど。噛む習性があるため、ヤナギ・ニワトコ・マツなど無農薬の枝を切らさない。
飛翔時は2音節の柔らかく響く声で、2音目が上がる。止まっているときは小さなさえずりやクックッという声、脅かされると金属質になり、驚くと鋭い悲鳴を上げる。
CITES 附属書IIに掲載され、輸入には輸出国の許可書が要る。亜種により体色が大きく異なるため、流通名だけでなく学名と亜種名を確認する。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
アカクサインコの平均寿命は10〜15年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
アカクサインコの成体サイズは36cm(体重115〜170g)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
アカクサインコの食性は「種子混合(カナリアシード、オーツ、サフラワー)、穂付きのイネ科、青菜、果実・野菜、ペレット」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
アカクサインコの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月16日