
出典: Wikimedia Commons
Northiella haematogaster
顔の青い面と翼の青、腹部の赤や黄の斑が目を引く全長26〜35cmの中型インコ。オーストラリア内陸の半乾燥地に適応し、3つの亜種で腹部の色が大きく異なる。噛む力が強い。
ハナガサインコ(Northiella haematogaster)は、オーストラリア南東部から中南部の内陸に分布する中型インコ。顔の青い面と翼の青が目立ち、腹部には赤または黄の斑が入る。半乾燥地への適応が進んでいるが、分布域の東端・南端にあたる中程度の降水量の地域でもよく繁栄する。分布域全体で3つの明瞭な亜種が認められ、腹部の色はこの亜種によって大きく異なる。飼育下ではウォークイン式で長さ3mの禽舎が推奨され、巣箱は縦型で約15×15×41cm。水浴びのほか砂や土をかき回す行動を好むため、砂場を設けるとよい。噛む力が強いので、無農薬の花木・モミ・マツ・ヤナギの枝を与える。一腹卵数は5〜6個、巣立ちまで5週間。国内では「ブルーボンネット」の名で流通することが多い。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ハナガサインコの寿命は15年以上です。
ハナガサインコの成体サイズは雄28〜35cm、雌26〜32cm(体重65〜105g)です。
体長は雄が28〜35cm、雌が26〜32cm、体重65〜105g。
原産地
オーストラリア(南東部から中南部にかけての内陸)
寿命
15年以上
サイズ
雄28〜35cm、雌26〜32cm(体重65〜105g)
適温
15〜30℃
湿度
40〜60%
小型種子、青菜、穂付きのイネ科、果実・野菜、ペレット
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Northiella haematogaster (Gould, 1838)
別名(シノニム): Psephotus haematogaster, Psephotellus haematogaster
典拠データベース: GBIF
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
Northiella haematogaster。オウム目 Psittaciformes は種として附属書Iに掲載されるもの以外が一括して附属書IIに掲載されており、本種は附属書II。国際取引には輸出国の許可書が要る。
出典: CITES Appendices(附属書II 掲載) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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ウォークイン式で長さ3mの禽舎が推奨される。巣箱は縦型で約15×15×41cm。水浴び容器と、砂や土をかき回せる場所を設ける。
噛む力が強く、無農薬の花木・モミ・マツ・ヤナギの枝を常に補充する。つがい飼育が基本で、繁殖期は気が荒くなる。
飛翔時は耳障りで途切れがちな声、警戒時は繰り返しの多いクックッという声を出す。止まっているときは笛のような声で鳴く。
CITES 附属書IIに掲載され、輸入には輸出国の許可書が要る。噛む力が強いため、軟らかい木材や塗装面のケージは破壊されやすい。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
ハナガサインコの平均寿命は15年以上です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
ハナガサインコの成体サイズは雄28〜35cm、雌26〜32cm(体重65〜105g)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
ハナガサインコの食性は「小型種子、青菜、穂付きのイネ科、果実・野菜、ペレット」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ハナガサインコの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月16日