
出典: Wikimedia Commons
Polytelis anthopeplus
黄色を基調に緑の長い尾を持つ全長40cmの大型インコ。飼育には長さ7m級の広い屋外禽舎が要る。
オグロインコ(Polytelis anthopeplus)は、オーストラリア南部に分布する大型インコで、ロックペブラーの英名でも呼ばれる。体色は黄色を基調とし、尾は緑色。分布域内には形態的にはよく似ているが地理的に隔離された2つの個体群がある。生息環境は河畔のリバーレッドガム林、サイプレスパインを交えたボックス林、果樹園、ブドウ園で、南東部では冠水するユーカリ林と隣接する乾燥マリー低木林を使う。野外ではユーカリやアカシア、イネ科・キク科などの種子、イチジクやヤドリギの果実、液果、葉芽や花を食べ、穀物や果樹園の果実・ナッツも採る。繁殖期を過ぎると広範囲に分散し、100羽以上の騒がしい群れをつくるが、人に対しては概して警戒心が強い。飼育下ではウォークイン式で長さ7mの禽舎が推奨され、巣箱は斜め型で約18×18×61cm。一腹卵数は4〜6個、巣立ちまで5週間。
出典: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
オグロインコの寿命は約25年です。
オグロインコの成体サイズは40cm(体重150〜206g)です。
全長40cm、体重150〜206g。
原産地
オーストラリア南部(南東部と南西部に隔離された2個体群)
寿命
約25年
サイズ
40cm(体重150〜206g)
適温
15〜30℃(鳥の一般的な目安)
湿度
40〜60%
種子混合、穂付きのイネ科、青菜、果実、木の芽や花、ペレット
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Polytelis anthopeplus (Lear, 1831)
別名(シノニム): Palaeornis anthopeplus, Polytelis melanura
典拠データベース: GBIF
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
Polytelis anthopeplus。オウム目 Psittaciformes は種として附属書Iに掲載されるもの以外が一括して附属書IIに掲載されており、本種は附属書II。国際取引には輸出国の許可書が要る。
出典: CITES Appendices(附属書II 掲載) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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ウォークイン式で長さ7mの禽舎が推奨される大型種。巣箱は斜め型で約18×18×61cm。屋内飼育には向かない。
野外では人に対して警戒心が強い。無農薬のモミ・マツ・ニワトコ・ヤナギの枝や花枝を与えて噛む欲求を満たす。
接触音は長く引きずるような転がる声で、近縁のオトメズグロインコより粗い。着地後には静かなさえずりを出し、採餌中は無言。
CITES 附属書IIに掲載され、輸入には輸出国の許可書が要る。必要な飼育面積が大きく、屋外禽舎を確保できることが前提になる。
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
オグロインコの平均寿命は約25年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
オグロインコの成体サイズは40cm(体重150〜206g)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
オグロインコの食性は「種子混合、穂付きのイネ科、青菜、果実、木の芽や花、ペレット」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
オグロインコの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月16日