© Ymblanter / CC BY-SA 4.0オグロインコの通販|ブリーダー直販
オグロインコは、鮮やかな黄色の体に緑の長い尾を持つ、全長40cmほどの大型インコです。オーストラリア南部に隔離された個体群を持つ希少な種で、寿命は約25年と長く、家族の一員として長い時間を共に過ごせます。賢く社交的な性格で、飼い主との触れ合いを好む一方、上級者向けとされるのは飛翔力が高く、長さ7m級の広い屋外禽舎など十分な運動スペースが必要になるためです。落ち着いた声質で鳴き声トラブルが少ない点も魅力ですが、広さと経験を要する分、迎える前にしっかり環境を整える必要がある品種です。
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オグロインコの基本データ
- 飼育難易度
- 上級者向け
- 寿命
- 約25年
- サイズ
- 40cm(体重150〜206g)
- 食事
- 種子混合、穂付きのイネ科、青菜、果実、木の芽や花、ペレット
- ケージ
- ウォークイン式で長さ7mの禽舎が推奨される大型種。巣箱は斜め型で約18×18×61cm。屋内飼育には向かない。
- 性格
- 野外では人に対して警戒心が強い。無農薬のモミ・マツ・ニワトコ・ヤナギの枝や花枝を与えて噛む欲求を満たす。
- 鳴き声
- 接触音は長く引きずるような転がる声で、近縁のオトメズグロインコより粗い。着地後には静かなさえずりを出し、採餌中は無言。
- 注意点
- CITES 附属書IIに掲載され、輸入には輸出国の許可書が要る。必要な飼育面積が大きく、屋外禽舎を確保できることが前提になる。
オグロインコについて
黄色と緑が美しい全長40cmの大型インコ。オーストラリア南部原産、寿命約25年。広い屋外禽舎が必要な上級者向け品種です。
オグロインコをお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1広い屋外禽舎が必須
成体は全長40cmに達する大型インコで、飛翔力も高いため、長さ7m級の広い屋外禽舎が必要とされます。室内のケージだけでは運動不足になりやすく、十分な飛行スペースを確保できる環境を事前に用意しておくことが大切です。
2上級者向けの飼育難易度
必要な飼育スペースの広さや扱いの難しさから、上級者向けとされる品種です。大型インコの飼育経験がある方や、十分な準備期間を確保できる方に向いています。
3約25年という長い寿命
寿命は約25年と長く、迎えることは長期的な生涯設計を意味します。ライフステージの変化(引っ越し・家族構成の変化など)を見据えて、最後まで責任を持って世話ができるか事前によく検討しましょう。
4社交的で人懐こい性格
知能が高く社交的な性格で、飼い主とのコミュニケーションを楽しむ個体が多いとされます。日々の触れ合いや声かけの時間を継続的に確保できる生活スタイルかどうかも、お迎え前に確認したいポイントです。
5体格に応じた食事管理
成体の体重は150〜206gほどで、体格に見合った栄養バランスの食事管理が求められます。種子類だけに偏らせず、ペレットや野菜など多様な食材を組み合わせることが健康維持の基本とされています。
62つの個体群という背景
オーストラリア南部に隔離された2つの個体群が知られている品種で、原産地では特有の生息環境に適応してきた歴史を持ちます。こうした背景を知っておくと、飼育環境づくりのヒントにもなります。
7迎える前の環境準備
広い禽舎の設置場所や近隣への音の配慮、長期飼育を見据えた設備投資など、迎える前に確認すべき準備事項が多い品種です。焦らず時間をかけて環境を整えてから迎えることをおすすめします。
オグロインコのよくある質問
- Q.初心者でもオグロインコを飼えますか?
- A.飼育難易度は上級者向けとされています。広い屋外禽舎の設置や飛翔力の高さへの対応など、大型インコの飼育経験が求められる場面が多いため、初めて鳥を飼う方にはハードルが高い品種です。
- Q.どのくらいの飼育スペースが必要ですか?
- A.成体は全長40cmに達し飛翔力も高いため、長さ7m級の広い屋外禽舎が必要とされています。室内飼育だけでは十分な運動スペースを確保しにくい点に注意が必要です。
- Q.オグロインコはどのくらい長生きしますか?
- A.寿命は約25年とされ、大型インコの中でも長寿な部類に入ります。迎える際は長期的な生活設計を前提に検討することが大切です。
- Q.体の大きさや体重はどのくらいですか?
- A.成体は全長約40cm、体重は150〜206g程度とされる大型インコです。体格に見合ったケージ・禽舎のサイズを用意する必要があります。
- Q.オグロインコに法的な規制はありますか?
- A.オグロインコはCITES附属書IIに掲載されています。国際取引には輸出国の許可が必要ですが、CITESに関しては、国内で正規に流通している個体の売買に登録票などの手続きは要りません。
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