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キンショウジョウインコ© Arthur Chapman / CC BY 2.0

キンショウジョウインコの通販|ブリーダー直販

キンショウジョウインコは、オーストラリア東部の湿潤な高地林を故郷とする全長43cmの大型インコです。最大の魅力は雄の鮮烈な色彩で、真紅の頭部と胸に緑の背・翼が映える姿は非常に目を引きます。雌は頭部まで緑色で、雌雄の見分けがつきやすいのも特徴です。人によく懐き、穏やかで落ち着いた性格を持つ個体が多い一方、大型インコらしい賢さと個性の強さも併せ持ちます。20〜25年という長い寿命を共に過ごせる、存在感のあるパートナーです。

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キンショウジョウインコの基本データ

飼育難易度
上級者向け
寿命
20〜25年
サイズ
43cm(長く幅広い尾を含む。体重195〜275g)
食事
種子混合、穂付きのアワ、豆類、青菜、果実・野菜、木の実、ペレット
ケージ
ウォークイン式で長さ3mの禽舎が推奨される。巣は縦型の巣箱または巣木を使う。長い尾を傷めない高さと奥行きを確保する。
性格
雌雄の体色差が大きく、性別の判別は容易。つがい飼育が基本で、繁殖期は密な環境を好む。
鳴き声
飛翔時は甲高くやや大きな声を出す。警戒時は粗く金属質の金切り声になり、雄は止まっているときに高く笛のような音を出す。
注意点
CITES 附属書IIに掲載され、輸入には輸出国の許可書が要る。大型で必要な飼育面積が大きく、屋外禽舎が前提になる。
特徴大型インコオーストラリア原産CITES II雌雄異色

キンショウジョウインコについて

キンショウジョウインコは全長43cmの大型インコ。雄は真紅と緑の鮮やかな配色が特徴で、寿命は20〜25年。特徴・性格・お迎え前の注意点を解説。

キンショウジョウインコをお迎えする前に知っておきたい7つのこと

  1. 1上級者向けの飼育難易度

    キンショウジョウインコは飼育難易度が上級者向けに分類される品種です。大型インコの扱いに慣れていない場合は、事前に情報収集や経験者への相談をしっかり行いましょう。初めての鳥として迎えるにはハードルが高い点を理解しておくことが大切です。

  2. 2広く高さのあるケージが必要

    成鳥は全長43cmに達し、尾羽も長く幅広いため、十分な奥行きと高さのあるケージが欠かせません。翼を広げて動ける余裕があるサイズを選び、止まり木の配置にも工夫が必要です。

  3. 3穏やかだが賢く個性的

    比較的落ち着いた性格の個体が多いとされますが、大型インコらしい知能の高さと好みのはっきりした個性を持ちます。個体差も大きいため、迎える前にその子の性格をよく観察することが大切です。

  4. 4雌雄の見分けがつきやすい

    雄は頭部から胸にかけて真紅、雌は頭部も緑色という違いがあり、雌雄の判別がしやすい品種です。お迎え時に性別を確認しておくと、その後の飼育計画も立てやすくなります。

  5. 520年以上を見据えた計画を

    寿命は20〜25年とされ、非常に長い期間を共に過ごすことになります。ライフステージの変化(引っ越し・家族構成の変化など)も見据えた、長期的な飼育計画を立てておくことが重要です。

  6. 6栄養バランスの取れた食事

    大型インコは食事内容が健康状態に大きく影響します。ペレットや種子、新鮮な野菜・果物などをバランスよく組み合わせ、偏った食生活にならないよう日々の給餌内容を見直すことが大切です。

  7. 7迎える前に環境を整える

    ケージの設置場所、温度・湿度管理、放鳥スペースの安全確認など、お迎え前に生活環境を整えておく必要があります。鳴き声の大きさなど住環境への影響も事前に確認しておくと安心です。

キンショウジョウインコのよくある質問

Q.初めて鳥を飼う人でも飼育できますか?
A.飼育難易度は上級者向けとされており、初めて鳥を迎える方には難しい面があります。大型インコの飼育経験がある方、または経験者のサポートを受けられる環境での飼育が望ましいです。
Q.雄と雌の見分け方は?
A.雄は頭部から胸にかけて真紅の羽色をしているのに対し、雌は頭部も緑色をしています。この配色の違いにより、成鳥であれば比較的容易に雌雄を見分けられます。
Q.どのくらいの大きさのケージが必要ですか?
A.成体は尾羽を含め全長43cmに達する大型インコのため、翼を広げて動けるだけの十分な奥行きと高さのあるケージが必要です。体格に見合ったサイズを選びましょう。
Q.寿命はどのくらいですか?
A.寿命は20〜25年とされており、大型インコの中でも長生きする品種です。お迎えの際は、長期にわたって責任を持って飼育できるかをよく検討することが大切です。
Q.法規制の対象になりますか?
A.キンショウジョウインコはCITES附属書IIに掲載されています。国際取引には輸出国の許可が必要ですが、CITESに関しては、国内で正規に流通している個体の売買に登録票などの手続きは要りません。

キンショウジョウインコ飼育に役立つ便利ツール

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