© Marco Fedele / CC BY 2.0ハゴロモインコの通販|ブリーダー直販
ハゴロモインコは、鮮やかな緑の体と燃えるような赤い翼が目を引くオーストラリア原産の中型インコです。全長30〜35cmとインコの中では存在感があり、雄は後頸が黒く背から腰にかけて青みを帯びるなど、雌雄で色合いが異なるのも魅力の一つ。活発でエネルギッシュな性格を持ち、広い空間でのびのびと過ごすことを好みます。人にはやや警戒心を示すこともありますが、根気強く向き合うことで信頼関係を築いていけます。寿命は30〜50年と非常に長く、長期的な視点でお迎えを検討したい品種です。
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ハゴロモインコの基本データ
- 飼育難易度
- 上級者向け
- 寿命
- 30〜50年
- サイズ
- 30〜35cm(体重120〜210g)
- 食事
- 種子混合、木の実、果実、花や蜜、青菜、ペレット。野外では昆虫も採る
- ケージ
- ウォークイン式で長さ3m以上、可能な限り広い禽舎が推奨される。巣箱は内径28〜30cmの深い縦型または巣木。ブランコやはしごを入れる。
- 性格
- よじ登る動作が巧みで、太さの異なる止まり木や登れる構造を好む。新しい枝を切らさず、水浴び用の容器を常設する。
- 鳴き声
- 飛翔時や着地直後は鋭い音を出し、警戒時は繰り返しの粗いチッチッという声になる。採餌中は柔らかく旋律的なおしゃべりをする。
- 注意点
- CITES 附属書IIに掲載され、輸入には輸出国の許可書が要る。寿命が30〜50年に達するため、終生飼育の計画が要る。
ハゴロモインコについて
緑の体に赤い翼が鮮やかなハゴロモインコの特徴、性格、寿命、お迎え前に知っておきたい飼育の注意点をわかりやすく紹介。オーストラリア原産の上級者向け中型インコです。
ハゴロモインコをお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1広い飼育スペースが必須
ハゴロモインコは全長30〜35cmとインコの中でも大きく、活発に飛び回る習性があります。ケージ内だけでなく、毎日運動できる十分な広さの環境を用意しましょう。
2鳴き声の大きさに注意
インコの中でも鳴き声が大きく通る品種で、特に朝夕は活発に鳴くことがあります。集合住宅などでは近隣への音の配慮が必要です。
3警戒心が強い性格
活発で好奇心旺盛な一方、人に対してはやや警戒心を示すこともある性格です。無理に触れ合おうとせず、時間をかけて少しずつ信頼関係を築くことが大切です。
4雌雄で色が異なる
雄は後頸が黒く、背下部から腰にかけて青みを帯びるのが特徴で、緑主体の雌とは見た目で区別しやすい品種です。ペアリングを考える際の参考にもなります。
530〜50年の寿命に備える
寿命は30〜50年に達するとされ、鳥類の中でも非常に長生きです。お迎えの際は、将来の生活環境の変化も見据えた長期的な計画を立てておきましょう。
6多様な食事管理が必要
野生では種子や果実、花などを幅広く食べる習性があり、飼育下でもペレットや種子を主体に新鮮な野菜・果物を組み合わせた栄養バランスが求められます。特定の食品に偏らないよう注意しましょう。
7初心者は慎重な検討を
警戒心の強さや広い飼育スペースの必要性から、飼育難易度は上級者向けとされています。インコの飼育経験がある方や、事前にブリーダーへ相談できる方に向いた品種です。
ハゴロモインコのよくある質問
- Q.初心者でも飼育できますか?
- A.ハゴロモインコは飼育難易度が上級者向けとされる品種です。鳴き声の大きさや広い飼育スペースが必要なため、インコの飼育経験がある方に向いています。
- Q.どのくらい鳴きますか?
- A.インコの中でも鳴き声が大きく通る品種で、特に朝や夕方に活発に鳴く傾向があります。集合住宅などでは周囲への音の配慮を検討しておくと安心です。
- Q.オスとメスの見分け方は?
- A.雄は後頸が黒く、背下部から腰にかけて青みを帯びるのに対し、雌は緑を基調とした体色をしています。この色の違いで雌雄を見分けることができます。
- Q.どのくらい長生きしますか?
- A.寿命は30〜50年に達するとされ、非常に長生きする品種です。お迎えの際は、長期にわたる飼育を前提とした準備をしておくことをおすすめします。
- Q.他のインコと一緒に飼えますか?
- A.活発で警戒心を示すこともある性格のため、他のインコとの同居は個体の相性を見ながら慎重に進める必要があります。導入時は十分な観察期間を設けましょう。
ハゴロモインコ飼育に役立つ便利ツール
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