© Christian Paul Stobbe / CC BY-SA 2.0ルリメタイハクオウムの通販|ブリーダー直販
ルリメタイハクオウムは、白い体に黄色と白が混じる丸みのある冠羽、黒い嘴、そして目の周りの明るい青色の裸出部が印象的な大型のオウムです。全長は約50cmで、パプアニューギニアのニューブリテン島にだけすむ固有種として知られ、IUCNでは危急種に評価されています。オウム類らしく賢く社会性が高い一方、力の強い嘴や大きな声への備えが欠かせず、飼育難易度は上級者向けです。寿命が長く、数十年の世話を前提に迎える覚悟と準備が必要です。
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ルリメタイハクオウムの基本データ
- 飼育難易度
- 上級者向け
- 寿命
- 飼育下最長31.9年の記録
- サイズ
- 全長約50cm
- 食事
- 大型インコ用ペレットや種子、ナッツ、果物、野菜
- 性格
- 非常に人なつこく甘えるが、その分要求も強い。構われない時間が長いと羽を抜くなどの問題行動につながりやすい。
- ケージ
- 大型オウム用の頑丈なケージと、毎日放鳥できる安全な部屋が要る。かじれる木のおもちゃを切らさない。
- 鳴き声
- 大型オウムらしく大きな声で鳴くため、近隣への音の配慮が欠かせない。
- 餌・給餌
- ペレットや種子を主食に、ナッツや果物、野菜を添える。脂肪の多い種子に偏らせない。
- 健康・注意点
- キバタンやコバタンと取り違えやすい。目の周りの明るい青と丸い冠羽で確かめる。寿命が長く、数十年の世話を前提に迎える。
ルリメタイハクオウムについて
ルリメタイハクオウムの特徴・性格・飼育の基本をまとめた品種ガイド。全長約50cm、目の周りの青い裸出部が特徴の大型オウムで、飼育難易度は上級者向け。お迎え前の確認点とよくある質問も紹介します。
ルリメタイハクオウムをお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1上級者向けの大型オウム
オウム類は賢く社会性が高い鳥で、飼育難易度は上級者向けです。毎日の関わりに一貫性が必要で、退屈や孤独が続くと羽をむしるなどの行動につながることもあります。鳥の飼育が初めてなら、経験者への相談から始めましょう。
2希少な固有種であること
ニューブリテン島だけにすむ固有種で、IUCNでは危急種に評価され、CITES附属書IIにも掲載されています。お迎えの際は、個体の由来や飼育の経過をきちんと説明できる出品者を選びましょう。
3広いケージと運動時間
全長約50cmの大型種なので、翼を広げても余裕のある広さのケージや鳥舎が必要です。嘴の力が強いため、ケージは頑丈で、扉の留め具も壊されにくいものを選びましょう。ケージの外で体を動かせる安全な空間もあると理想的です。
4大きな声への備え
オウム類は大きな声で鳴くことが多く、朝夕に鳴きやすいとされます。集合住宅など住環境によっては、ケージの置き場所や防音の工夫が必要です。鳴き声を完全になくすことはできないと理解しておきましょう。
5強い嘴とかじる習性
力の強い嘴で物をかじる習性があり、家具や配線、木製品が傷みやすくなります。かじってよい安全な木製おもちゃや枝を用意し、口にすると危険な物は手の届かない場所に片づけましょう。
6鳥を診る病院を探す
鳥は体調不良を隠す傾向があるため、フンの状態や食欲、羽の様子を毎日観察することが大切です。お迎え前に、鳥を診察できる動物病院を近くで見つけておくと安心です。
7数十年の長期計画
寿命が長く、数十年にわたる世話を前提にしたお迎えが必要です。引っ越しや家族構成の変化があっても飼い続けられるか、将来世話を任せられる人がいるかも考えておきましょう。
ルリメタイハクオウムのよくある質問
- Q.初心者でもルリメタイハクオウムを飼えますか?
- A.飼育難易度は上級者向けで、鳥の飼育が初めての方には向きにくい種です。まずは経験者に相談し、大型オウムの世話に必要な時間と環境を確保できるか検討してください。
- Q.ルリメタイハクオウムの寿命はどれくらいですか?
- A.寿命が長く、数十年にわたって世話を続けることを前提に迎える鳥です。個体差はありますが、長期にわたって世話を続けられるかを考えてから検討してください。
- Q.鳴き声は大きいですか?近所への配慮は必要ですか?
- A.オウム類は大きな声で鳴くことが多く、本種も静かな鳥とは考えないほうが安心です。ケージの置き場所や防音を工夫し、住環境に合うかを事前によく検討してください。
- Q.目の周りの青い部分は何ですか?
- A.目の周りの明るい青色の部分は羽毛のない裸出部で、この種を見分ける大きな特徴です。名前の「ルリメ」もこの青い目元に由来します。
- Q.お迎え前に出品者へ確認しておくことは?
- A.個体の年齢や健康状態、これまでの食事と飼育環境、由来について確認しましょう。気になる点は遠慮なく質問し、納得してから迎えることが大切です。
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