
出典: Wikimedia Commons
Cacatua ophthalmica
白い体に丸みのある黄色と白の冠羽、黒い嘴、目の周りの明るい青色の裸出部をもつ大型のオウム。パプアニューギニアのニューブリテン島だけにすむ固有種で、IUCN の危急種に評価されている。
ルリメタイハクオウム(Cacatua ophthalmica)は、パプアニューギニアのニューブリテン島の低地林に固有のオウム科の鳥で、ビスマルク諸島にすむ唯一のオウム。体はほぼ白く、立てることのできる黄色と白の冠羽、黒い嘴、暗灰色の脚をもち、目の周りの羽毛のない部分が明るい青色で、これが和名・英名の由来になっている。雌雄はよく似ており、雄の虹彩は濃褐色、雌は赤褐色のことがあるが、確実な見分けにはならない。飼育下ではキバタンやコバタンと混同されやすいが、冠羽がより丸く前部が白いこと、目の周りの青がより明るいことで区別できる。原生林の大木に営巣し、種子、木の実、果実のほか昆虫とその幼虫も食べる。個体数は減少しており、IUCN は2008年に危急種へ評価を引き上げた。飼い鳥としては非常に人なつこい一方、構われないと羽を抜く自咬などの問題行動を起こしやすいとされ、十分な時間を割ける人向き。日本での流通は少なく、繁殖個体が稀に出る程度。
出典: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ルリメタイハクオウムの寿命は飼育下最長31.9年の記録です。
ルリメタイハクオウムの成体サイズは全長約50cmです。
全長約50cm。
原産地
パプアニューギニア・ニューブリテン島の低地林
寿命
飼育下最長31.9年の記録
サイズ
全長約50cm
適温
15〜30℃
湿度
40〜60%
大型インコ用ペレットや種子、ナッツ、果物、野菜
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
Cacatua ophthalmica。オウム目は一部の種を除いて CITES 附属書 II に掲載されており、本種も附属書 II。国際取引には輸出国の許可書が必要だが、国内での譲渡に種の保存法の登録票は要らない。海外から輸入する際は感染症法に基づく動物の輸入届出の対象になる。野生個体数は減少している。IUCN は危急(VU)と評価する。
出典: Species+(Cacatua ophthalmica) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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非常に人なつこく甘えるが、その分要求も強い。構われない時間が長いと羽を抜くなどの問題行動につながりやすい。
大型オウム用の頑丈なケージと、毎日放鳥できる安全な部屋が要る。かじれる木のおもちゃを切らさない。
大型オウムらしく大きな声で鳴くため、近隣への音の配慮が欠かせない。
ペレットや種子を主食に、ナッツや果物、野菜を添える。脂肪の多い種子に偏らせない。
キバタンやコバタンと取り違えやすい。目の周りの明るい青と丸い冠羽で確かめる。寿命が長く、数十年の世話を前提に迎える。
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
ルリメタイハクオウムの平均寿命は飼育下最長31.9年の記録です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
ルリメタイハクオウムの成体サイズは全長約50cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
ルリメタイハクオウムの食性は「大型インコ用ペレットや種子、ナッツ、果物、野菜」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ルリメタイハクオウムの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月23日