
出典: Wikimedia Commons
Euodice cantans
銀白色の太い嘴と細かな波状斑の入った淡褐色の体を持つカエデチョウ科の小鳥。サハラ以南の乾燥サバンナに広く分布し、性質が穏やかで丈夫なことから初心者でも扱いやすい混合飼育向きの種。
アフリカギンバシ(Euodice cantans)は、サハラ砂漠以南の乾燥サバンナに広く分布するカエデチョウ科の小鳥。尾は長く黒くて先が尖る。嘴は太く銀青色を帯びる。雌雄はほぼ同色で外見からの判別は難しく、鳴き分けで見分ける。基亜種 cantans と亜種 orientalis の2亜種が認められる。かつてアジアのインドギンバシと同一種とされたが、1964年に鳴き声の構造が異なることから別種として整理された。ポルトガル、カタール、アメリカへ移入された個体群もある。ヨーロッパへは18世紀末には輸入されており、飼い鳥としては最も性質が穏やかで丈夫なカエデチョウ類の一つに数えられる。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
アフリカギンバシの寿命は6〜8年です。
アフリカギンバシの成体サイズは10〜11cmです。
全長10〜11cmで、上面は細かい波状斑の入った淡褐色、下面は白っぽく、腰と翼は黒い。
原産地
サハラ以南アフリカの乾燥サバンナ(モーリタニア〜スーダン南部、アラビア半島南部〜タンザニア)
寿命
6〜8年
サイズ
10〜11cm
適温
15〜30℃
湿度
40〜60%
皮付き混合シード、粟穂、青菜、発芽種子
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Euodice cantans (Gmelin, 1789)
別名(シノニム): Loxia cantans, Lonchura cantans
典拠データベース: GBIF
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
Euodice cantans。カエデチョウ科 Estrildidae は CITES 附属書に掲載がなく、本種は非該当。IUCN は低懸念(LC)と評価する。
出典: CITES Appendices(カエデチョウ科は掲載なし) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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横幅のあるケージか小型の飛翔用ケージが向く。草の穂や柔らかい巣材を入れると落ち着く。
性質は穏やかで、カエデチョウ類のなかでも最も他種と争いにくい部類。ペア以上の群れで飼うのが基本。
さえずりはごく小さなトリルで、雄は連続した細い声で鳴く。集合住宅でも音量が問題になりにくい。
乾燥地の鳥のため湿気と低温に弱い。冬季は室温を保ち、水浴び後は十分に乾かせる環境にする。
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
アフリカギンバシの平均寿命は6〜8年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
アフリカギンバシの成体サイズは10〜11cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
アフリカギンバシの食性は「皮付き混合シード、粟穂、青菜、発芽種子」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
アフリカギンバシの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日