
出典: Wikimedia Commons
Euodice malabarica
銀灰色の太い嘴と、白い腰・黒い尾の対比が目を引くカエデチョウ科の小鳥。淡褐色の上面と白い下面で全体に地味だが丈夫で、群れ飼いに向く。尾は中央から外へ羽が短くなり尖って見える。
ギンバシ(Euodice malabarica)は、インド亜大陸から中東の乾燥地に広く分布するカエデチョウ科の小鳥。1758年にリンネが Loxia malabarica として記載し、亜種を認めない単型種として扱われる。銀灰色の太い円錐形の嘴を持ち、上面は淡い褐色、下面は白く、体側はやや黄色みを帯びる。翼と尾は黒く、腰の白との対比が明瞭で、尾は中央から外側へ羽が短くなるため尖って見える。雌雄は同色で、幼鳥は下面が淡黄褐色を帯び尾が短い。乾いた低木林や休耕地、耕作地に生息し、最大60羽ほどの群れで地上や低い草の穂から種子を採る。繁殖期は地域によって異なり、南インドでは冬、北インドでは夏の後に営巣する。巣は草を丸めた粗い球状で、アカシアなどの棘のある低木に作るほか、キムネコウヨウジャクの古巣を利用することも知られる。産卵数は4〜8個で、両親が約11日抱卵する。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ギンバシの寿命は6〜9年です。
ギンバシの成体サイズは11〜11.5cmです。
全長11〜11.5cm。
原産地
インド亜大陸から中東の乾燥地(パキスタン、ネパール、バングラデシュ、インド、スリランカ、イラン、イスラエル)
寿命
6〜9年
サイズ
11〜11.5cm
適温
15〜30℃
湿度
40〜60%
アワ、ヒエ、キビなどの混合小鳥用シード、青菜、ボレー粉
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Euodice malabarica (Linnaeus, 1758)
別名(シノニム): Loxia malabarica, Lonchura malabarica
典拠データベース: GBIF
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
Euodice malabarica。カエデチョウ科 Estrildidae は CITES 附属書に掲載がなく、本種は非該当。
出典: CITES Appendices(カエデチョウ科は掲載なし) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
この種類の出品を探す
止まり木を数本渡した横長のケージが向く。乾燥地の鳥のため、風通しを確保し床材を湿らせないようにする。営巣を狙う場合は草や椰子繊維の巣材と壺巣を与える。
最大60羽の群れをつくる群居性があり、複数羽での飼育に向く。温和で他のカエデチョウ科とも混合飼育しやすい。
採餌中は低いチーチーという地鳴きを絶えず出す。声量は小さく、集合住宅でも飼いやすい部類に入る。
近縁のアフリカギンバシ Euodice cantans と外見が似るため、購入時は種の表示を確認し、交雑を避けるため混合飼育の組み合わせに注意する。
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
ギンバシの平均寿命は6〜9年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
ギンバシの成体サイズは11〜11.5cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
ギンバシの食性は「アワ、ヒエ、キビなどの混合小鳥用シード、青菜、ボレー粉」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ギンバシの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日