
出典: Wikimedia Commons
Lonchura punctulata
胸から腹にかけて鱗のような波状紋が並ぶカエデチョウ科の小鳥。太く短い暗灰色の嘴を持ち、丈夫で群れ飼いに向くが、幼鳥は無紋の淡褐色で近縁種との識別が難しい。最大100羽の群れをつくる。
シマキンパラ(Lonchura punctulata)は、インド・スリランカから中国南部、東南アジア、フィリピンにかけて分布するカエデチョウ科の小鳥。1758年にリンネが Loxia punctulata として記載した。成鳥は頭部から背・翼・尾羽が褐色で、胸から腹は白く、胸から体側にかけて鱗状の波状紋が入る。和名・英名ともこの斑紋に由来し、嘴は太く暗灰色の円錐形。雌雄は同色で、幼鳥は一様な淡褐色で波状紋を欠くため、キンパラやヘキチョウの幼鳥との識別はきわめて難しい。分布域全体で11亜種が認められている。食性は主にイネ科の種子で、果実や小さな昆虫も食べる。最大100羽ほどの群れをつくり、短い口笛のような声で鳴き交わす。繁殖では草や竹の葉を編んだドーム状の巣を作る。飼鳥として世界各地に持ち込まれ、ハワイ(1883年以降)、プエルトリコ、アメリカ南部、日本などで籠脱け個体が野生化している。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
シマキンパラの寿命は5〜8年です。
シマキンパラの成体サイズは約11cmです。
全長約11cm。
原産地
南アジアから東南アジア(インド、スリランカ、中国南部、台湾、マレー半島、インドネシア、フィリピン)
寿命
5〜8年
サイズ
約11cm
適温
15〜30℃
湿度
40〜60%
アワ、ヒエ、キビなどの混合小鳥用シード、青菜、ボレー粉
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Lonchura punctulata (Linnaeus, 1758)
別名(シノニム): Loxia punctulata
典拠データベース: GBIF
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
国内法: 特定外来生物には指定されていないが、籠脱け個体が野生化した例が国内で記録され、国立環境研究所の侵入生物データベースに掲載されている。飼育個体の野外への遺棄・逸走は厳禁。
Lonchura punctulata。カエデチョウ科 Estrildidae は CITES 附属書に掲載がなく、本種は非該当。
出典: CITES Appendices(カエデチョウ科は掲載なし) / IUCN Red List / 国立環境研究所 侵入生物データベース
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
この種類の出品を探す
止まり木を数本渡した横長のケージが向く。水浴びを好むため水浴び容器を常設する。飛翔距離を確保できる横幅があると状態を保ちやすい。
最大100羽の群れをつくる強い群居性があり、複数羽での飼育に向く。人の手に乗る性質は弱く、観賞を主とした飼い方になる。
短い口笛のような声とキティキティと繰り返す地鳴きを出す。声量は小さく、集合住宅でも飼いやすい部類に入る。
籠脱け個体が各地で野生化しているため、屋外飼育では逸走させない管理が要る。幼鳥はキンパラ・ヘキチョウの幼鳥と酷似するため、購入時は種の表示を確認する。
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
シマキンパラの平均寿命は5〜8年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
シマキンパラの成体サイズは約11cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
シマキンパラの食性は「アワ、ヒエ、キビなどの混合小鳥用シード、青菜、ボレー粉」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
シマキンパラの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日