
出典: Wikimedia Commons
Estrilda troglodytes
赤い嘴と赤い過眼線を持つ灰褐色の小鳥で、腰が黒いことが英名の由来になっている。極めて丈夫でよく馴れ、日本にも1960年代から愛玩用の飼い鳥として持ち込まれている。
カエデチョウ(Estrilda troglodytes)は、西アフリカから中部アフリカのサバンナ・ステップ地帯に分布するカエデチョウ科の小鳥。上面は灰褐色で翼に暗褐色の筋が入り、下面はやや淡く、腹の後方は淡い赤色を帯びる。嘴と過眼線は赤く、腰は黒い。雌雄はほとんど区別できず、雌がやや淡い程度。亜種は認められない。オナガカエデチョウに似るが斑紋が不明瞭で、やや小さい。1823年にリヒテンシュタインが Fringilla 属で記載し、1850年に Estrilda 属が設けられた際に移された。日本には1960年代から愛玩用の飼い鳥として移入され、東京都で繁殖が確認されているほか、大阪府や埼玉県でも観察記録がある。捕獲や輸送、馴致に極めて強く、そのためヨーロッパでは長く繁殖より輸入に頼っていた。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
カエデチョウの寿命は5〜7年です。
カエデチョウの成体サイズは9〜10cmです。
全長9〜10cm、体重6.9〜8.2g。
原産地
西・中部アフリカのサバンナとステップ(セネガル〜ウガンダ、エチオピア)
寿命
5〜7年
サイズ
9〜10cm
適温
15〜30℃
湿度
40〜60%
混合シード、粟穂、青菜、育雛期は小型の活餌
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
Estrilda troglodytes。カエデチョウ科 Estrildidae は CITES 附属書に掲載がなく、本種は非該当。IUCN は低懸念(LC)と評価する。日本では飼い鳥由来の野外記録があるが、外来生物法上の規制対象にはなっていない。
出典: CITES Appendices(カエデチョウ科は掲載なし) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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横幅のあるケージで十分に飼える。草束や細い枝を入れて低い位置に隠れ場所を作る。
極めて丈夫でよく馴れる。温和で他の小型フィンチとの混合飼育にも向く。
細く高い地鳴きを繰り返す程度で、声量は小さい。
日本では飼い鳥由来の野外記録があるため、逃がさない管理を徹底する。窓の開閉時は特に注意する。
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
カエデチョウの平均寿命は5〜7年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
カエデチョウの成体サイズは9〜10cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
カエデチョウの食性は「混合シード、粟穂、青菜、育雛期は小型の活餌」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
カエデチョウの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日