カイクインコ(ブラックヘッドカイク)の飼育ガイド|遊び好きな小型オウムの性格・食事・世話
カイクインコ(ブラックヘッドカイク・ホワイトベリーカイク)の飼育方法を解説。ボール遊びや仰向けで眠るユニークな行動、高タンパク食の注意点、多頭飼いと単独飼育の比較、噛み癖のしつけ方まで詳しく紹介します。

この記事のポイント
カイクインコ(ブラックヘッドカイク・ホワイトベリーカイク)の飼育方法を解説。ボール遊びや仰向けで眠るユニークな行動、高タンパク食の注意点、多頭飼いと単独飼育の比較、噛み癖のしつけ方まで詳しく紹介します。
カイクインコは中南米原産の小型オウムで、活発な動きと豊かな表情から「道化師のような鳥」と呼ばれます。体長は約23cm、体重150〜165gとセキセイインコより少し大きい程度ですが、エネルギー量は大型オウムにも引けを取りません。飼育頭数は日本ではまだ少なめですが、その個性的な魅力で根強いファンを持つ品種です。
カイクインコの種類と特徴
日本で流通するカイクインコには主に2種があります。
ブラックヘッドカイク(Pionites melanocephalus) 頭部が黒く、頬と胸がオレンジ〜黄色。腹部は白〜クリーム色。より一般的に流通しています。
ホワイトベリーカイク(Pionites leucogaster) 頭部がオレンジ色で腹部が白。サブスペーシーによって色合いが異なります。ブラックヘッドよりやや流通が少ない。
