
出典: Wikimedia Commons
Estrilda astrild
赤い嘴と赤い過眼線、細かな横縞の入った灰褐色の羽衣を持つカエデチョウ科の小鳥。世界各地へ移入されて定着しており、アフリカ産のなかでは最も飼いやすい種の一つに数えられる。
オナガカエデチョウ(Estrilda astrild)は、サハラ以南のアフリカに広く分布するカエデチョウ科の小鳥。嘴は赤く、目を貫く赤い線が入り、体は灰褐色に細かい横縞が走る。尾は黒く長い。約15の亜種が認められ、砂漠地帯と密林を除く東部・中部・南部アフリカのほぼ全域に生息する。世界各地に移入されて定着し、現在の分布域は推定1000万平方キロメートルに及ぶ。巣は草の茎を組んだ大きな球形で、側面に下向きの長い入口の筒が付き、密生した植生の低い位置に作られる。テンニンチョウに托卵される宿主の一つでもある。ヨーロッパでは18世紀後半から飼われており、コウギョクチョウと並んでアフリカ産カエデチョウ類で最も飼いやすいとされる。ただし繁殖にはある程度の経験が要るとされ、アビアリでは年に4回繁殖することもある。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
オナガカエデチョウの寿命は5〜8年です。
オナガカエデチョウの成体サイズは9.5〜13cmです。
全長9.5〜13cm、体重6〜11g。
原産地
サハラ以南アフリカ(砂漠と密林を除く東部・中部・南部の大半)
寿命
5〜8年
サイズ
9.5〜13cm
適温
15〜30℃
湿度
40〜60%
混合シード、粟穂、青菜、育雛期は小型の活餌
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Estrilda astrild (Linnaeus, 1758)
別名(シノニム): Loxia astrild
典拠データベース: GBIF
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
Estrilda astrild。カエデチョウ科 Estrildidae は CITES 附属書に掲載がなく、本種は非該当。IUCN は低懸念(LC)と評価する。
出典: CITES Appendices(カエデチョウ科は掲載なし) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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横幅のあるケージかアビアリが向く。草を密に植えるか草束を吊るすと営巣も採餌も自然に行う。
温和で群れを好む。他の小型カエデチョウ類との混合飼育に向き、人の出入りにもよく慣れる。
細く高い地鳴きを群れで頻繁に交わす。囀りも小さく、騒音にはなりにくい。
繁殖には経験が要るとされる。アビアリでは年に4回繁殖することもあり、産ませすぎに注意する。
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
オナガカエデチョウの平均寿命は5〜8年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
オナガカエデチョウの成体サイズは9.5〜13cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
オナガカエデチョウの食性は「混合シード、粟穂、青菜、育雛期は小型の活餌」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
オナガカエデチョウの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日