インドワカケホンセイインコ(リングネックパラキート)の飼育ガイド|豊富なカラーと知性が魅力の中型インコ
インドワカケホンセイインコ(Psittacula krameri)は豊富なカラーバリエーションと高い知性で人気の中型インコです。成長に伴う気性変化への対処・正しい食事管理・おしゃべりトレーニング・なつかせ方まで基本から解説します。

この記事のポイント
インドワカケホンセイインコ(Psittacula krameri)は豊富なカラーバリエーションと高い知性で人気の中型インコです。成長に伴う気性変化への対処・正しい食事管理・おしゃべりトレーニング・なつかせ方まで基本から解説します。
インドワカケホンセイインコとはどんな鳥か
インドワカケホンセイインコ(Psittacula krameri manillensis)は、インドを中心に南アジア・アフリカ北部に分布するインコ科の鳥です。英語では「Indian Ringneck Parakeet(IRN)」または「Rose-Ringed Parakeet」として知られ、オスの首回りのリング模様が名前の由来になっています。
体長は40〜43cm(うち尾羽が約20〜25cm)と中型のインコで、野生型はグリーンの体色ですが、選択繁殖によって現在は50種類以上のカラーミューテーションが生まれています。ルチノー(黄色)・アルビノ(白)・バイオレット・ブルー・パイド・シナモンなど多彩な色が楽しめることが大きな魅力です。
寿命は飼育下で25〜30年と長く、適切に飼育すれば長期間のパートナーになります。言語習得能力も高く、熱心に訓練すれば50〜100単語以上を覚える個体もいます。


