
出典: Wikimedia Commons
Lorius lory
ニューギニア島とその周辺に7亜種が分布し、後頸から背に入る青の範囲が亜種ごとに異なる。
オトメズグロインコ(Lorius lory)は、ニューギニア島と周辺の島々に分布するヒインコ類。7亜種すべてに共通して翼は緑、頭部と翼の周囲の体は赤、頭頂は黒く、蝋膜は灰黒色、翼の下面は黄色、脚と腹は青い。多くの亜種では後頸から背の上部も青くなる。標高1000m以下の原生林と林縁に生息し、まれに1750mまで達するが、モンスーン林やココヤシ農園には入らない。ふつうはつがいで行動し、10羽以上の群れになることもある。花粉、花蜜、花、果実、昆虫を食べる。全体としては広く分布する普通種だが、ビアク島の亜種 cyanuchen は生息数が5000羽を下回るとされ希少である。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
オトメズグロインコの寿命は20〜25年です。
オトメズグロインコの成体サイズは約31cmです。
全長は約31cmで、ヒインコのなかでは比較的がっしりした体つきをもつ。
原産地
ニューギニア島と周辺の島嶼
寿命
20〜25年
サイズ
約31cm
適温
15〜30℃
湿度
40〜60%
ローリー用ネクター、専用ペレット、果実、花、花粉、少量の昆虫
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Lorius lory (Linnaeus, 1758)
別名(シノニム): Psittacus lory
典拠データベース: GBIF
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
Lorius lory。CITES はオウム目 Psittaciformes spp. を一括して附属書IIに掲載しており(除外はコザクラインコ・セキセイインコ・オカメインコ・ワカケホンセイインコの4種)、本種もその対象。附属書II掲載種の国際取引には輸出国の許可書が必要で、登録票を要する国際希少野生動植物種(附属書I由来)には該当しない。IUCN は低懸念(LC)と評価するが、ビアク島の亜種 cyanuchen は5000羽を下回るとされる。
出典: CITES Appendices(オウム目 Psittaciformes spp. は一括して附属書II) / EU 理事会規則 338/97 附属書(CITES CoP20 反映、委員会規則 (EU) 2026/1383) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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全長31cmと大柄で、翼を広げられる幅のあるケージが要る。水様の糞が飛ぶため周囲の養生を併用する。
つがいでの結びつきが強く、繁殖期には気が荒くなる。人に対しては物怖じせず遊び好きだが噛む力は強い。
ヒインコ類のなかでも声量があり、甲高い声を繰り返す。近隣への配慮が要る。
花粉・花蜜食のためネクターと専用ペレットが基本。7亜種があり、青の入り方で見分けるが流通名は揺れやすい。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
オトメズグロインコの平均寿命は20〜25年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
オトメズグロインコの成体サイズは約31cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
オトメズグロインコの食性は「ローリー用ネクター、専用ペレット、果実、花、花粉、少量の昆虫」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
オトメズグロインコの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日