
出典: Wikimedia Commons
Pseudeos fuscata
暗褐色の体に橙色または黄色の2本の胸帯をもつ中型のヒインコ。和名の由来である腰の白い羽は普段は翼に隠れて見えにくい。人によく馴れる一方、高く鋭い声がよく響くため飼育環境を選ぶ。
コシジロインコ(Pseudeos fuscata)は、ニューギニア島全域と周辺のサラワティ島、バタンタ島、ヤーペン島に分布するヒインコ類。和名は腰の羽が白いことにちなむが、この白い部分は普段翼に隠れて見えにくい。嘴は濃い橙色で、虹彩は赤から暗褐色。雌雄同色で外見からは判別できない。野生には胸と翼下面が橙色になる橙色相と、同じ部分が黄色になる黄色相の2型があり、黄色相のほうが少ない。低地林からマングローブ林、標高2500mまでの山地林まで広く生息し、大きな群れで飛ぶ姿がよく見られる。花粉や花蜜、果実を食べる食性のため、給餌はネクターや専用ペレットが中心になる。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
コシジロインコの寿命は飼育下で19〜30年以上です。
寿命は野生で13年ほど、飼育下では19〜30年以上とされる。
コシジロインコの成体サイズは約25cmです。
全長は約25cmで尾は短く、頭部から背は暗褐色、胸には2本の帯が入る。
原産地
ニューギニア島全域と周辺のサラワティ島・バタンタ島・ヤーペン島
寿命
飼育下で19〜30年以上
サイズ
約25cm
適温
15〜30℃
湿度
40〜60%
ローリー用ネクター、専用ペレット、果実、花粉
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Pseudeos fuscata (Blyth, 1858)
別名(シノニム): Chalcopsitta fuscata
典拠データベース: GBIF
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
Pseudeos fuscata。CITES はオウム目 Psittaciformes spp. を一括して附属書IIに掲載しており(除外はコザクラインコ・セキセイインコ・オカメインコ・ワカケホンセイインコの4種)、本種もその対象。附属書II掲載種の国際取引には輸出国の許可書が必要で、登録票を要する国際希少野生動植物種(附属書I由来)には該当しない。IUCN は低懸念(LC)と評価し、生息地の減少と違法取引はあるものの分布域全体では普通種とされる。
出典: CITES Appendices(オウム目 Psittaciformes spp. は一括して附属書II) / EU 理事会規則 338/97 附属書(CITES CoP20 反映、委員会規則 (EU) 2026/1383) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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止まり木を横に配置できる幅のあるケージを用意し、水様の糞が周囲に飛ぶため囲いや洗える壁面保護を併用する。
人によく馴れ、遊び好きな個体が多いためコンパニオンバードとして飼われる。噛む力があるので玩具を切らさない。
高く鋭い声でよく響く。集合住宅では防音や設置場所の検討が要る。
花粉と花蜜を主食とするため、セキセイインコ用のシードでは飼えない。ネクターは傷みやすく1日2回以上の交換が要る。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
コシジロインコの平均寿命は飼育下で19〜30年以上です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
コシジロインコの成体サイズは約25cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
コシジロインコの食性は「ローリー用ネクター、専用ペレット、果実、花粉」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
コシジロインコの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月16日