
出典: Wikimedia Commons
Serinus canaria
背面から体側に鱗状の斑紋が規則正しく並び、頭頂にキャップと呼ばれる淡色部が入るカナリア。現存するカナリアの品種のなかで最も古いとされ、羽模様の対称性で審査される。
リザードカナリアは、背面から体側に鱗状の斑紋(スパングル)が規則正しく並ぶ羽模様の品種で、現存するカナリアのなかで最も古い品種とされる。18世紀のイングランドでは「fine spangled sort」と呼ばれ、1742年には鱗状の背、黒い翼と尾、頭頂のキャップを備えた鳥の記録が残る。リザードの名が出版物に現れたのは1825年である。外見は原種に近い暗色で、羽には絹のような光沢がある。第二次世界大戦後にイギリスでほぼ姿を消したが、1945年5月13日に Lizard Canary Association of Great Britain が設立され、50組に満たない基礎個体から品種が保たれた。審査は左右対称の明暗の配置を中心に10項目の標準で行われる。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
リザードカナリアの寿命は10年前後です。
飼育下の寿命は10年前後。
原産地
イギリス(イングランド)
寿命
10年前後
適温
15〜30℃
湿度
40〜60%
カナリアシード主体の混合種子、青菜、ボレー粉
止まり木と水浴び容器を備えたケージで単独飼育が基本。斑紋を傷めないよう狭い籠に詰め込まない。
人に馴れやすく扱いやすい。羽模様を評価する品種のため、展示個体は籠慣らしの訓練を行う。
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Serinus canaria (Linnaeus, 1758)
別名(シノニム): Fringilla canaria
典拠データベース: GBIF
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
Serinus canaria。アトリ科 Fringillidae は CITES 附属書に掲載がなく、本種は非該当。IUCN は原種の野生個体群を低懸念(LC)と評価する。
出典: CITES Appendices(アトリ科は掲載なし) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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鳴鳥品種ほど歌は作り込まれていないが、オスは澄んだ声でさえずる。音量は控えめ。
換羽期は体調を崩しやすく、この時期の落鳥が多い。ワクモ(羽ダニ)が付きやすいので止まり木とケージの清掃を欠かさない。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
リザードカナリアの平均寿命は10年前後です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
リザードカナリアの食性は「カナリアシード主体の混合種子、青菜、ボレー粉」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
リザードカナリアの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月16日