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オオキンカチョウ© JJ Harrison (https://www.jjharrison.com.au/) / CC BY-SA 4.0

オオキンカチョウの通販|ブリーダー直販

白い喉もとに黒の胸帯、黒地に白い斑点が並ぶ体側、そして腰にのぞく鮮やかな赤――オオキンカチョウはオーストラリア南東部原産のカエデチョウ科フィンチで、体重や翼開長ではオーストラリア産フィンチの中でも最大級とされる、がっしりとした体つきが魅力です。全長11.5〜12cmとやや大柄な体にくっきりしたコントラストの羽色が映え、群れで過ごす様子を眺める楽しみもあります。性格は比較的落ち着いており、フィンチの基本的な世話に慣れた方向けの、中級者向けの品種として親しまれています。

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オオキンカチョウの基本データ

飼育難易度
中級者向け
寿命
5〜8年
サイズ
11.5〜12cm
適正温度
保温室は10℃以上
食事
混合シード、粟穂、青菜、繁殖期は小型の活餌
ケージ
室内アビアリか屋外アビアリが向き、保護室は最低10℃を保つ。低く長く飛ぶ習性に合わせ横幅を確保する。
性格
雄は赤い色に対して攻撃的に反応する。赤い羽色の種との混合飼育は避けるのが無難。
鳴き声
地鳴きは短く低めの声で、囀りも派手ではない。騒音になることはない。
注意点
IUCN は危急(VU)と評価し、豪州の連邦法・州法でも危急種に指定されている。繁殖個体であることを確認する。
特徴カエデチョウ科オーストラリア産大型フィンチIUCN危急

オオキンカチョウについて

白い喉と黒い胸帯、黒地に白斑が並ぶ体側、鮮やかな赤い腰が印象的な、オーストラリア南東部原産のカエデチョウ科フィンチ。全長11.5〜12cmとやや大柄で、中級者向けの品種として知られます。

オオキンカチョウをお迎えする前に知っておきたい7つのこと

  1. 1広さのあるケージ

    活発に飛び回るやや大柄なフィンチのため、横に大きく動けるだけの広さのケージを用意しましょう。止まり木は複数の高さ・太さで配置すると、体をしっかり支えて休めます。

  2. 2温度変化への配慮

    オーストラリア南東部原産のため急激な寒暖差はやや苦手です。設置場所は直接の冷気や隙間風を避け、季節の変わり目や冬場は室温の急な低下に注意しましょう。

  3. 3仲間と暮らす習性

    群れで過ごす習性があり、単独飼育よりも複数羽での飼育の方が落ち着いて過ごしやすいとされます。相性を見ながら少しずつ慣らしていくと安心です。

  4. 4落ち着いた気性

    フィンチの中では比較的穏やかな性格とされますが、物音や急な動きには驚きやすい面もあります。ケージの設置場所は人の出入りが激しすぎない落ち着いた場所を選びましょう。

  5. 5食事はシード中心

    主食はフィンチ用の混合シードで、青菜やボレー粉などのカルシウム源を組み合わせます。新鮮な水を常に用意し、食べ残しや水の汚れはこまめに取り替えましょう。

  6. 6換羽期は体調に注意

    換羽の時期は体力を消耗しやすく、普段より食欲や元気さの変化が出ることがあります。羽づくろいの様子や食べる量を日頃から観察しておくと変化に気づきやすくなります。

  7. 7お迎え前の準備

    ケージ・止まり木・エサ入れなどの飼育環境は迎え入れる前に整えておきましょう。慣れるまでは環境の変化がストレスになりやすいため、静かな場所で様子を見ながら慣らしていくのがおすすめです。

オオキンカチョウのよくある質問

Q.初心者でも飼育できますか?
A.オオキンカチョウは中級者向けとされる品種です。フィンチの基本的な飼育経験があると、環境づくりや日々の世話がスムーズに進めやすくなります。
Q.どのくらいの大きさになりますか?
A.成鳥で全長11.5〜12cmほどになります。体重や翼開長で見るとオーストラリア産フィンチの中でも大柄な部類に入ります。
Q.他の鳥と一緒に飼えますか?
A.群れで過ごす習性があるため、単独よりも同種の複数羽での飼育に向いています。他種との同居は相性を見ながら慎重に検討しましょう。
Q.鳴き声は大きいですか?
A.フィンチの中では極端に大きな鳴き声ではないとされますが、個体差があります。集合住宅などでは設置場所や時間帯に配慮すると安心です。
Q.国際的な取引規制の対象ですか?
A.CITESの対象外です。

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