
出典: Wikimedia Commons
Stagonopleura guttata
白い喉に黒い胸帯、黒地に白い点が並ぶ体側、鮮やかな赤い腰を組み合わせたオーストラリア南東部産のカエデチョウ科。体重と翼開長ではオーストラリア産フィンチで最大級にあたる。
オオキンカチョウ(Stagonopleura guttata)は、オーストラリア南東部に分布するカエデチョウ科の小鳥。背はオリーブ色、頭は灰色、喉と腹は白く、胸には完全な黒い帯が横切る。体側は黒く、明瞭な白い点が並ぶ。腰は鮮やかな赤で、尾の先は黒い。飛翔時には赤い腰がよく目立つ。幼鳥は色が鈍く嘴が黒い。ふつうは番いか小群で見られるが、時に百羽に達する群れになり、低く長い列を作って飛ぶ。分布は南東クイーンズランドから南オーストラリアのエア半島まで断続的で、IUCN は危急(VU)と評価し、オーストラリア連邦の環境保護法および各州法でも危急種に指定されている。飼育の歴史は古く、ドイツでは1984年から1987年に年間1000〜1500羽が繁殖された記録がある。雄は赤い色に強く反応するため、混合飼育では相手を選ぶ。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
オオキンカチョウの寿命は5〜8年です。
オオキンカチョウの成体サイズは11.5〜12cmです。
全長11.5〜12cmだが、体重15〜19g、翼開長64〜71mmとオーストラリア産フィンチのなかでは最大級にあたる。
オオキンカチョウの適温は保温室は10℃以上です。
原産地
オーストラリア南東部(南東クイーンズランド〜ビクトリア、南オーストラリアのエア半島)
寿命
5〜8年
サイズ
11.5〜12cm
適温
保温室は10℃以上
湿度
40〜60%
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Stagonopleura guttata (Shaw, 1796)
別名(シノニム): Emblema guttata
典拠データベース: GBIF
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
Stagonopleura guttata。カエデチョウ科 Estrildidae は CITES 附属書に掲載がなく、本種は非該当。ただし IUCN は危急(VU)と評価し、オーストラリアでも連邦環境保護法(EPBC Act)と各州法で危急種に指定されている。オーストラリアは野生鳥類の輸出を禁じており、流通個体は繁殖由来。
出典: CITES Appendices(カエデチョウ科は掲載なし) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
この種類の出品を探す
混合シード、粟穂、青菜、繁殖期は小型の活餌
室内アビアリか屋外アビアリが向き、保護室は最低10℃を保つ。低く長く飛ぶ習性に合わせ横幅を確保する。
雄は赤い色に対して攻撃的に反応する。赤い羽色の種との混合飼育は避けるのが無難。
地鳴きは短く低めの声で、囀りも派手ではない。騒音になることはない。
IUCN は危急(VU)と評価し、豪州の連邦法・州法でも危急種に指定されている。繁殖個体であることを確認する。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
オオキンカチョウの適正温度は保温室は10℃以上です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
オオキンカチョウの平均寿命は5〜8年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
オオキンカチョウの成体サイズは11.5〜12cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
オオキンカチョウの食性は「混合シード、粟穂、青菜、繁殖期は小型の活餌」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
オオキンカチョウの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日