
出典: Wikimedia Commons
Poephila personata
厚みのある黄色い嘴と黒い顔の仮面模様が目を引くオーストラリア北部産のカエデチョウ科。シナモン褐色の体に白い腰と黒く尖った尾を備え、乾燥サバンナでも常に水辺の近くに生息する。
キバシキンセイチョウ(Poephila personata)は、オーストラリア北部の乾燥サバンナに広く分布するカエデチョウ科の小鳥。上面はシナモン褐色、下面はより淡く、腰は白い。脇には黒い斑が入り、顔には黒い仮面模様、嘴は厚く黄色い。尾は黒く尖る。東部の亜種 leucotis は頬が白っぽい。分布はキンバリーからトップエンド、ガルフ地方を経てケープヨーク半島南部のチラゴーまで及ぶが、常に水辺の近くに限られる。日中は番いか小群で地上を歩きながらイネ科の種子を採り、夕方と早朝には水場に数千羽が集まって水を飲み、尾を横に振りながら絶え間なくさえずることがある。雨季の終わりから乾季の初めにかけて、草で編んだドーム形の巣を作り、細い草や羽毛、炭で内装する。巣の位置は地上20mの高さから丈の高い草の中まで幅があり、5〜6個の白い卵を産む。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
キバシキンセイチョウの寿命は5〜8年です。
キバシキンセイチョウの成体サイズは12.5〜13.5cmです。
全長12.5〜13.5cmで、雄の方が大きいものの、それ以外に雌雄差はほとんどない。
原産地
オーストラリア北部の乾燥サバンナ(キンバリーからトップエンド、ガルフ地方、ケープヨーク半島南部まで、常に水辺の近く)
寿命
5〜8年
サイズ
12.5〜13.5cm
適温
15〜30℃
湿度
40〜60%
混合シード、粟穂、青菜、繁殖期は小型の活餌
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
Poephila personata。カエデチョウ科 Estrildidae は CITES 附属書に掲載がなく、本種は非該当。IUCN は低懸念(LC)と評価する。オーストラリアは野生鳥類の輸出を禁じており、流通個体は繁殖由来。
出典: CITES Appendices(カエデチョウ科は掲載なし) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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地上採餌の習性が強いため、床面の広いケージかアビアリが向く。清潔な水浴び場を常設する。
温和で群れを好み、番いか小群で落ち着く。混合飼育でも大きな衝突は起こしにくい。
群れで絶え間なくさえずるように鳴き交わすが、一声ずつの音量は小さい。
巣材として細い草や羽毛のほか炭を使う。巣箱よりも自作させる方が営巣しやすい。
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
キバシキンセイチョウの平均寿命は5〜8年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
キバシキンセイチョウの成体サイズは12.5〜13.5cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
キバシキンセイチョウの食性は「混合シード、粟穂、青菜、繁殖期は小型の活餌」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
キバシキンセイチョウの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日