
出典: Wikimedia Commons
Poephila acuticauda
灰色の頭に丸い黒の喉当てと細長い黒い尾を持つオーストラリア北部産のカエデチョウ科。嘴は赤から橙、黄色まで個体差があり、丈夫でよく繁殖する定番の飼い鳥として知られる。
オナガキンセイチョウ(Poephila acuticauda)は、オーストラリア北部に分布するカエデチョウ科の小鳥。喉から上胸にかけて丸みのある黒い喉当てがあり、尾は長く黒く尖る。上面は桃色味を帯びた褐色、喉当てより下の下胸から腹は淡い。頭は灰色で、耳羽は白く、目先は黒い。脇の上部に黒い斑があり、腰と下尾筒は白い。嘴の色は赤から橙、黄色まで幅がある。雌雄はよく似ており、雌はやや色が鈍く喉当てが小さい傾向があるが、計測値は重なる。1840年にグールドが Amadina acuticauda として記載し、標本はビーグル号の船医バイノーがオーストラリア北西岸ダービーで採集した。飼育環境への順応が早く、ケージよりアビアリが適し、多湿を避ける必要がある。よく繁殖し年に2腹を育てることもあるが、繁殖期の一対は他の小型フィンチに攻撃的になる。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
オナガキンセイチョウの寿命は5〜8年です。
オナガキンセイチョウの成体サイズは約16cm(尾を含む)です。
尾を含めた全長は約160mm(約16cm)、体重は雄13.5〜16.2g、雌11.4〜17.6g。
原産地
オーストラリア北部の乾燥サバンナ
寿命
5〜8年
サイズ
約16cm(尾を含む)
適温
15〜30℃
湿度
40〜60%
混合シード、粟穂、青菜、繁殖期は小型の活餌
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Poephila acuticauda (Gould, 1840)
別名(シノニム): Amadina acuticauda
典拠データベース: GBIF
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
Poephila acuticauda。カエデチョウ科 Estrildidae は CITES 附属書に掲載がなく、本種は非該当。IUCN は低懸念(LC)と評価する。オーストラリアは野生鳥類の輸出を禁じており、流通個体は繁殖由来で色変わりも作出されている。
出典: CITES Appendices(カエデチョウ科は掲載なし) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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ケージよりアビアリが適し、多湿を避ける。細長い尾を傷めないよう奥行を確保する。
普段は温和だが、繁殖期のペアは他の小型フィンチに攻撃的になる。繁殖時は単独ペアで区切る。
地鳴きはよく響く短い声。囀りは単調で、鳴き声が問題になることは少ない。
よく繁殖し年に2腹を育てることもある。続けて産ませると親が消耗するため、通年の栄養管理か巣材の撤去で調整する。店頭で「キンセイチョウ」として売られることがあるが、標準和名のキンセイチョウは近縁の別種 Poephila cincta(Parson Finch)を指す。本種は尾が長く黒く尖るのが特徴で、購入時は学名 Poephila acuticauda を確認したい。
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
オナガキンセイチョウの平均寿命は5〜8年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
オナガキンセイチョウの成体サイズは約16cm(尾を含む)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
オナガキンセイチョウの食性は「混合シード、粟穂、青菜、繁殖期は小型の活餌」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
オナガキンセイチョウの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月16日