メダカ図鑑|全149品種の種類一覧
人気のメダカ品種の特徴・飼育情報・相場をまとめた品種図鑑です。
注目のメダカ
31品種を表示 / 149品種中(1–24)
アマテラス
Oryzias latipes
白と朱赤の紅白柄に、鱗に沿って光る体外光(鱗光)が重なる品種。強い朱赤と幅広くはっきりした鱗光が特徴で、日本メダカ品評会で最優秀賞を受けた。

エメラルドフィン
Oryzias latipes
網目状の体外光を持つ鱗血統の改良メダカで、体色よりもヒレに乗る光の強さが特徴。2020年に垂水政治が作出した品種で、ヒレが伸びるロングフィンになりやすい傾向があるとされる。

カブキメダカ
Oryzias latipes
頭部が黄金色に染まり、黒を基調とした体に幹之譲りの体外光がのる改良メダカ。金の頭と青白い体外光の華やかな対比を、歌舞伎の衣装に見立てた系統。

キッシングワイドフィン
Oryzias latipes
背ビレと尻ビレが上下に大きく広がり、伸長した軟条が分岐して白くフサフサに見える改良メダカ。2021年に垂水政治が作出した、マリアージュロングフィンのワイドフィンタイプ。

サムライメダカ
Oryzias latipes
背びれの一部が欠けて二枚に分かれるヒレ変化をもつ改良メダカ。鋭く分かれた背びれを日本刀に見立てて名づけられ、ヒレの形そのものを楽しむ系統。

ブロンズ
Oryzias latipes
琥珀を帯びた黒い体にブロンズ色の体外光が広がる改良メダカ。2019年に垂水政治が作出した鱗光の派生で、鱗血統と呼ばれる系統の一つ。腹まで光が回る一周光を共通補足に持つ。

マルコメダカ
Oryzias latipes
背ビレを持たない改良メダカ。2011年に小暮武が作出した形質で、背ビレがないことで体外光が途切れず一筋につながるため、幹之系の品種と組み合わせて使われる。背ビレのない青体外光の流星が代表的な品種である。

モルフォ
Oryzias latipes
尾ビレが扇状に広がり、ヒレの先が鋸歯状になる形質を持つ改良メダカ。2019年に田中拓也が作出し、青体色に体外光を併せ持つ。尾ビレ全面にヒレ光が入り、胸ビレ・腹ビレも鋸歯状になりやすい。

ラピスラズリメダカ
Oryzias latipes
深い瑠璃色の体色が宝石ラピスラズリを思わせる美しいメダカ。体外光と相まって神秘的な輝きを放つ。上見で黒容器に入れると瑠璃色が最も美しく映える。

レッドクリフ
Oryzias latipes
黒琥珀の体に体外光をまとい、ロングフィン・ワイドフィン・フサヒレを重ねたヒレを持つ改良メダカ。2022年に垂水政治が作出した系統で、紅白体色のレッドクリフ紅白タイプも派生している。

王華
Oryzias latipes
朱赤の体色に体外光が乗った豪華な改良メダカ。オレンジ〜赤の体色と背中を彩る体外光の組み合わせが美しく、上見・横見ともに映える品種。

乙姫メダカ
Oryzias latipes
朱赤色の体に体外光を持つ美しい改良メダカ。竜宮城の乙姫のように優雅な輝きが名前の由来。上見で朱赤と体外光の組み合わせが最も映える。
花魁
Oryzias latipes
黄色と白の二色に黒の斑が入る三色柄に、体外光が加わった品種。2019年に川戸博貴氏が作出した。固定率は高くないが、柄と光がはっきり出た個体は人気が高い。

幹之(みゆき)メダカ
Oryzias latipes
背中が銀白色〜青白色に光る「体外光」が最大の特徴。光の範囲で「弱光」「強光」「鉄仮面(フルボディ)」と等級分けされ、フルボディが最も高い評価。

銀河
Oryzias latipes
パールブルー(薄い青)の体に黄色いヒレを持つ、ヒカリ体型の改良メダカ。シルバーヒカリとも呼ばれ、2005年に大場幸雄氏が作出した。夜の水面のような幻想的な美しさを持つ人気品種。

月弓
Oryzias latipes
オレンジの頭部と、黒をベースにラメがびっしりと乗った体をもつオーロラ系の改良メダカ。名前は日本神話の月の神「月弓尊(つくゆみのみこと)」に由来する。

黒幹之
Oryzias latipes
黒体色に幹之由来の体外光が乗る改良メダカ。白や青の体外光が青白いのに対し、黒体色では体外光が黄金色や深い青色に見えるのが特徴。背地反応があり、容器の色で体色の濃さが変わる。

三色体外光
Oryzias latipes
白と朱赤の二色に斑と体外光を併せ持つ改良メダカ。三色柄に幹之由来の体外光がのる表現が特徴で、固定率が低く、両方の特徴がよく出た個体の作出は難しいとされる。静楽庵が2018年に作出した品種で、別称は三色幹之。

星河メダカ
Oryzias latipes
青体色にラメの形質を持つ幹之系のメダカで、ラメが星のように輝く。天の川を思わせる光の帯が体表を流れ、幻想的な美しさを持つ高級改良品種。上見で最も輝きが際立つ。

青ヒカリメダカ
Oryzias latipes
青体色にヒカリ体型が合わさった品種。青みがかった体に銀青色の体外光が加わり、涼しげで幻想的な美しさを持つ。屋外の日差しの中で特に美しく輝く。

青蝶
Oryzias latipes
青幹之のヒレ長に幹之ロングフィンを重ね、軟条だけがすっきり伸びる改良メダカ。2018年に小暮武が作出した品種で、メスもヒレ長になるため雌雄ともに見ごたえがある。

天河
Oryzias latipes
背ビレを持たないマルコの形質に青いラメと体外光が乗る改良メダカ。2013年に中里良則が流星と青ラメ幹之の星河を交配して作出し、天の川を指す古語にちなんで名づけられた。

灯
Oryzias latipes
黄体色と白体色の2色に幹之由来の体外光が乗る改良メダカ。幹之に初めて黄色素胞が発現した品種で、黄幹之とも呼ばれる。固定率が低く、同じ腹から体外光の無い個体なども出る。

白ヒカリメダカ
Oryzias latipes
白体色にヒカリ体型が合わさった品種。純白の体が銀白色の体外光でさらに輝き、清楚で品のある美しさを持つ。丈夫で飼いやすく初心者にも適している。
飼育用品のおすすめ(広告)
※この欄はアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイト)です。
メダカのよくある質問
- メダカの相場はいくらくらいですか?
- 一般的な品種は1匹100〜500円、人気の楊貴妃やラメ系は500〜3,000円、希少な新品種は1ペア5,000〜30,000円以上になることもあります。
- メダカは初心者でも飼えますか?
- メダカは日本の気候に適応しており、屋外のビオトープでも飼育可能です。丈夫で水温変化にも強く、初心者が最も始めやすい観賞魚のひとつです。
- メダカの寿命はどれくらいですか?
- 自然環境では1〜2年ですが、飼育下では2〜4年程度生きます。水質管理と適切な餌やりを心がけることで、より長く元気に育てられます。
- メダカの購入時に注意すべき点は?
- 元気に泳いでいるか、やせ細っていないか、体表に傷や病気の兆候がないか確認しましょう。品種の特徴が出ている個体を選ぶことも大切です。
- メダカの繁殖は簡単ですか?
- メダカは繁殖が比較的容易で、春〜秋に水温20℃以上・日照12時間以上で産卵します。卵は別容器に移して管理すると孵化率が高まります。