メダカ図鑑|全87品種の種類一覧
人気のメダカ品種の特徴・飼育情報・相場をまとめた品種図鑑です。
注目のメダカ
38品種を表示 / 87品種中(1–24)

カラスメダカ(黒メダカ系)
全身が漆黒に染まるメダカの品種。ブラックダイヤモンドよりもさらに黒さを追求した系統で、ヒレまで黒く染まる個体が高く評価される。渋い美しさで人気。

ダルマメダカ(改良)
Oryzias latipes var.
体が短く丸いダルマ体型の改良メダカ。コロンとした体型が愛らしく観賞価値が高い。高水温での飼育が体型維持に重要で、温度管理がポイント。

ヒメダカ
最も歴史のある改良メダカで、江戸時代から観賞されてきた。オレンジがかった黄色の体色が親しみやすく、非常に丈夫。ビオトープ初心者に最適な品種。

ラピスラズリメダカ
深い瑠璃色の体色が宝石ラピスラズリを思わせる美しいメダカ。体外光と相まって神秘的な輝きを放つ。上見で黒容器に入れると瑠璃色が最も美しく映える。

ラムネメダカ
ソーダのような爽やかな水色の体色が特徴の改良メダカ。透明感のあるブルーが涼しげで、夏場の屋外飼育で映える人気品種。幹之系統から派生。

ランチュウメダカ
背鰭がなく、ずんぐりとした体型が金魚のランチュウに似ていることから命名。ダルマ体型の亜種で、独特のフォルムが愛嬌たっぷり。泳ぎが下手なので混泳に注意。

王華
Oryzias latipes var.
朱赤の体色に体外光が乗った豪華な改良メダカ。オレンジ〜赤の体色と背中を彩る体外光の組み合わせが美しく、上見・横見ともに映える品種。

黄金
Oryzias latipes var.
黄金色に輝く体色が美しい改良メダカの定番品種。日光に当たると体がキラキラと輝き、水槽や屋外容器で映える。飼育しやすく初心者にも扱いやすい。

黄金(こがね)メダカ
黄金色に輝く体色が美しい改良メダカ。光体型で背中が特に強く光り、上見で鑑賞すると金色の輝きが際立つ。縁起が良いとされ贈答用にも人気。

乙姫メダカ
Oryzias latipes var.
朱赤色の体に体外光を持つ美しい改良メダカ。竜宮城の乙姫のように優雅な輝きが名前の由来。上見で朱赤と体外光の組み合わせが最も映える。

花火メダカ
体表に散りばめられたラメが花火のように放射状に輝く華やかな品種。多色のラメが光の角度で七色に変化する。夏の風物詩として人気が急上昇中。

錦メダカ
透明鱗の特性により赤・白・黒の体色が錦の織物のように表現される品種。透明感のある体に色素が浮き上がる独特の美しさ。上見で鑑賞すると特に映える。

銀河
Oryzias latipes var.
青い体外光が美しい改良メダカ。背中から放たれる青白い体外光が銀河を連想させることから命名。夜の水面のような幻想的な美しさを持つ人気品種。

月弓
Oryzias latipes var.
背中に弧状(弓形)の体外光が入る特徴的な改良メダカ。月の弓(弦月)を思わせる美しい光の弧が背中に走り、観賞価値が非常に高い上級向け品種。

紅(くれない)メダカ
楊貴妃をさらに赤く改良した紅色の体色が特徴の上位品種。透明鱗により内蔵が透けて見え、より一層赤みが強調される。赤色の極致を目指した品種。

紅帝メダカ
Oryzias latipes var.
楊貴妃をさらに改良した深い朱赤色の品種。「紅帝」の名のとおり、より濃く鮮烈な赤が特徴で、屋外飼育でいっそう色が冴える。色の濃さが品質の基準。

紅白メダカ
Oryzias latipes var.
錦鯉の紅白のように赤と白の二色模様を持つメダカ。個体ごとに模様が異なり一匹一匹が唯一無二。色の固定が難しく選別の奥深さを楽しめる品種。

紅薊
Oryzias latipes var.
深い赤色が特徴の改良メダカ。アザミの花を思わせる鮮やかな紅色の体色が美しく、赤系メダカの中でも特に深みのある発色が魅力の品種。

黒ラメ幹之
Oryzias latipes var.
黒体色に幹之の体外光と青ラメが合わさった品種。漆黒の体に青く輝くラメが散りばめられ、夜空を泳ぐような神秘的な美しさを持つ。

朱砂
Oryzias latipes var.
鮮やかな朱色の体色が特徴の改良メダカ。朱砂(水銀を含む鉱物の朱色顔料)のように深みのある朱色が美しく、赤系メダカの中でも発色が際立つ品種。

女雛
Oryzias latipes var.
淡いピンクの体色に朱赤の差し色が入った優美な改良メダカ。繊細な色合いが和の情緒を醸し出す人気品種。白容器での上見が特に美しい。

松井ヒレ長メダカ
Oryzias latipes var.
背ビレ・尾ビレ・胸ビレなど全てのヒレが伸長した特殊体型のメダカ。松井養魚場が作出した品種で、優雅に広がるヒレが水中で美しくたなびく。横見鑑賞に最適。

深海メダカ
Oryzias latipes var.
深い青色の体色が特徴のメダカ。深海を思わせる神秘的な青さが名前の由来。マリンブルーよりもさらに深みのある青で、暗い容器でいっそう美しく映える。

瑞鳳メダカ
朱赤の体色にラメが乗り、ヒレが長く伸びるスワロー体型の改良メダカ。優雅に泳ぐ姿が鳳凰を連想させることから命名。観賞価値が極めて高い。
メダカのよくある質問
- メダカの相場はいくらくらいですか?
- 一般的な品種は1匹100〜500円、人気の楊貴妃やラメ系は500〜3,000円、希少な新品種は1ペア5,000〜30,000円以上になることもあります。
- メダカは初心者でも飼えますか?
- メダカは日本の気候に適応しており、屋外のビオトープでも飼育可能です。丈夫で水温変化にも強く、初心者が最も始めやすい観賞魚のひとつです。
- メダカの寿命はどれくらいですか?
- 自然環境では1〜2年ですが、飼育下では2〜4年程度生きます。水質管理と適切な餌やりを心がけることで、より長く元気に育てられます。
- メダカの購入時に注意すべき点は?
- 元気に泳いでいるか、やせ細っていないか、体表に傷や病気の兆候がないか確認しましょう。品種の特徴が出ている個体を選ぶことも大切です。
- メダカの繁殖は簡単ですか?
- メダカは繁殖が比較的容易で、春〜秋に水温20℃以上・日照12時間以上で産卵します。卵は別容器に移して管理すると孵化率が高まります。