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ソロモンオウム© Mohd Rosdi Zainal Abidin (derivative work: Snowmanradio) / CC BY 2.0

ソロモンオウムの通販|ブリーダー直販

ソロモン諸島にのみ生息する全長31cmほどの小型の白色オウムです。眼の周りに青い裸出部があり、反り返った淡い色の嘴が印象的な顔立ちをつくります。普段は寝かせている冠羽が、興奮すると帆のようにぱっと立ち上がる仕草は大きな見どころです。人によく懐き感情表現が豊かな一方、要求も強く出やすいタイプで、鳴き声への配慮や毎日の関わりを欠かさない根気が必要です。飼育経験を積んだ方に向く品種といえます。

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ソロモンオウムの基本データ

飼育難易度
上級者向け
寿命
40〜60年
サイズ
30〜31cm(体重290〜415g)
食事
小粒の種子混合(カナリーシード、オート麦、サフラワー)、発芽豆、青菜、果実・野菜、ナッツ類、ペレット
ケージ
ウォークイン式で長さ4.5m以上の禽舎が推奨される。巣箱は約30.5×51cm。脱出がうまい種とされるので、扉と掛け金は鳥が操作できない形式にする。
性格
遊び好きで活発。興奮したり警戒したりすると冠羽を立てる。野生ではペアか小さな群れで樹冠の上を飛び、驚くと騒がしく飛び去る。
鳴き声
耳障りで甲高い声を出し、鳴き続けることがある。アカビタイムジオウムに似た声とされる。音量が大きいため集合住宅での飼育は現実的でない。
注意点
オウム目として CITES 附属書IIに掲載され、輸入には輸出国の許可書が要る。飼育下繁殖が難しく個体数が少ないため、入手時は繁殖履歴と輸入経緯を確認する。
特徴オウム中型オウムCITES IIソロモン諸島固有

ソロモンオウムについて

ソロモン諸島固有の小型白色オウム。全長31cm、青い眼周りと反り返った嘴、興奮時に立つ冠羽が特徴。上級者向け。

ソロモンオウムをお迎えする前に知っておきたい7つのこと

  1. 1飼育は上級者向け

    ソロモンオウムは飼育難易度が高い品種とされています。オウム類全般の扱いに慣れていない方がいきなり迎えるのは避け、鳥類の飼育経験を積んでから検討するのがおすすめです。事前に専門知識のある飼育者やブリーダーに相談しておくと安心です。

  2. 2体は小柄で丈夫な骨格

    成体で30〜31cmほど、体重は290〜415g程度とオウムの中では比較的コンパクトな体格です。とはいえ骨格はしっかりしており、飛翔力もあるため、放鳥スペースや止まり木の強度など体格に見合った環境を整えることが大切です。

  3. 3感情表現が豊かな冠羽

    普段は寝かせている冠羽が、興奮したり驚いたりすると帆のようにぱっと立ち上がります。気分や興味の対象を読み取るサインになるため、日々の様子をよく観察して感情の変化に気づいてあげましょう。

  4. 4鳴き声への配慮が必須

    オウムの仲間は総じて声が大きく、ソロモンオウムも例外ではありません。集合住宅など周囲との距離が近い環境では、防音対策や鳴きやすい時間帯の把握など、事前の対策を考えておく必要があります。

  5. 5人との関わりを強く求める

    人になつきやすく感情豊かな反面、構ってもらえない時間が長いとストレスを溜めやすい傾向があります。留守がちな家庭よりも、日々じっくり向き合える時間を確保できる方に向いています。

  6. 6丈夫な嘴によるかじり対策

    反り返った嘴は力が強く、かじる習性も持っています。放鳥時にケーブルや家具をかじられないよう、かじって良いおもちゃや木製品を用意し、環境を整えておくと安心です。

  7. 7お迎え前の情報収集を丁寧に

    ソロモン諸島固有種という背景もあり、国内での飼育情報や経験者の声はそれほど多くありません。迎える前にブリーダーや専門店から生活リズム・食性・普段の様子について具体的に聞いておくことをおすすめします。

ソロモンオウムのよくある質問

Q.初めて鳥を飼う人でも迎えられますか?
A.ソロモンオウムは飼育難易度が上級者向けとされる品種です。初めて鳥を飼う方がいきなり迎えるのはおすすめできず、他の鳥種などで飼育経験を積んでから検討するとよいでしょう。
Q.鳴き声はどのくらい大きいですか?
A.オウムの仲間は総じて声が大きく、ソロモンオウムも例外ではありません。住環境によっては周囲への配慮が必要になるため、迎える前に防音対策や鳴きやすい時間帯を確認しておくと安心です。
Q.体の大きさはどれくらいですか?
A.成体で全長30〜31cmほど、体重は290〜415g程度です。オウムの中では比較的コンパクトな体格ですが、飛翔力があるため放鳥スペースの確保が大切です。
Q.冠羽が立つのはどんな時ですか?
A.普段は寝かせている冠羽が、興奮したり驚いたりしたときに帆のように立ち上がります。感情や気分の変化を読み取るサインの一つとして観察してみるとよいでしょう。
Q.この品種は法規制の対象になりますか?
A.ソロモンオウムはCITES附属書IIに掲載されています。国際取引には輸出国の許可が必要ですが、CITESに関しては、国内で正規に流通している個体の売買に登録票などの手続きは要りません。

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