爬虫類・両生類図鑑|全316品種の種類一覧
人気の爬虫類・両生類の飼育情報・特徴・相場をまとめた品種図鑑です。
注目の爬虫類・両生類
157品種を表示 / 316品種中(97–120)
© Ltshears / Public domainバジェットガエル(マルメタピオカガエル)
Lepidobatrachus laevis
頭部が体長の3分の1を占める扁平なカエル。目と鼻だけを水面から出して獲物を待つ完全水生種で、威嚇されると体を膨らませ甲高い声を上げて噛みついてくる気の荒い種である。
© Fgreptiles / CC0ハスオビビロードヤモリ
Oedura castelnaui
オーストラリア・クイーンズランド州北部のケープヨーク半島だけに分布するビロードヤモリ属のヤモリ。森林やサバンナにすみ、羊皮紙のような殻の卵を2個ずつ産む。
© Rushenb / CC BY-SA 4.0バタフライアガマ
Leiolepis belliana
体側に伸縮する皮膚のひだをもち、広げると蝶の翅のように見えることが名前の由来のアガマ。淡褐色からオリーブ色の体に黄色の斑が並び、繁殖期の雄は体側に鮮やかな赤と黒の縞が出る。
© Brian Gratwicke / CC BY 2.0ハナトガリガエル(ソロモンツノガエル)
Cornufer guentheri
ソロモン諸島固有の林床性のカエル。吻端が鋭く尖り、上瞼に角状の突起をもつ姿と褐色の斑模様が落ち葉への擬態となる。オタマジャクシの時期がなく、卵から直接子ガエルが現れる。
© Goodshort / CC BY-SA 3.0ハラガケガメ
Claudius angustatus
腹甲が非常に小さく、腹掛けを着けたように見えることが和名の由来のカメ。大きな頭と鋭いくちばしをもち、背甲には3本の縦のキールが走る。現生種は本種のみの1属1種。
© Taucce et al. (2022) / CC BY 4.0バリアビリスヤドクガエル
Ranitomeya variabilis
黄色〜緑の地に黒い斑点や縞、青い四肢をもつ小型のヤドクガエル。吻端の黒点と背の黒いY字模様が目印で、オスが単独でオタマジャクシを背負い、混み合わない水場へ運ぶ。
© Melvin TOULLEC / CC BY-SA 4.0バワンリントカゲモドキ
Goniurosaurus bawanglingensis
中国海南島南西部の覇王嶺(バワンリン)周辺だけに分布するトカゲモドキ。流通はハイナントカゲモドキより少なく、野生では夜間の密猟も報告されている希少な種で、流通も少ない。
© Dave Pape / Public domainパンケーキガメ
Malacochersus tornieri
極端に平たい甲羅を持つアフリカのリクガメ。岩の隙間に逃げ込む独特の防御行動。
© Jensbn / CC BY-SA 3.0ヒガシアフリカヨロイトカゲ(トロピドステルヌム)
Cordylus tropidosternum
褐色から黄褐色の扁平な体に暗褐色とクリーム色の斑や細い暗帯が入るヨロイトカゲ。耳孔から肩へ黒い縦条が走る。胴の鱗は筋状に隆起し、尾には棘状の鱗が環状に並ぶ。乾燥林やサバナの岩場に暮らす。
© Goodshort / CC BY-SA 3.0ヒガシインドトカゲモドキ
Eublepharis hardwickii
インド東部とバングラデシュに固有のトカゲモドキ。背面の小鱗の間に円錐形の大きな疣状鱗が散在し、尾は膨らんで環状に節が入る。
© Toby Hudson / CC BY-SA 3.0ヒガシウォータードラゴン
Intellagama lesueurii
オーストラリア東部の水辺に暮らす半水生・半樹上性の大型アガマ。頸から背、尾にかけて鬣状の棘状鱗が並び、雄でとくに発達する。尾は左右に強く平たく、泳ぎの推進に使う。
© Dick Culbert from Gibsons, B.C., Canada / CC BY 2.0ビブロンボア
Candoia bibroni
南太平洋の島々に分布するパシフィックボア属の最大種。淡褐色〜赤褐色の地に縞や斑紋が入り、模様のない個体もいる。完全な樹上性で、卵ではなく子ヘビを産む胎生のボア。
© Bernard DUPONT from FRANCE / CC BY-SA 2.0ヒョウモンリクガメ
Stigmochelys pardalis
アフリカ原産の大型リクガメ。甲羅のヒョウ柄が美しく、成体は40cm以上に成長する。温暖で乾燥した環境を好み、草食性。飼育スペースの確保が重要。
© Cuora (English Wikipedia) / CC BY-SA 3.0ヒラセガメ
Cuora mouhotii
背甲に3本の高いキールが走り、後縁がのこぎり状に尖るアジアのハコガメ。陸生傾向が強く、落ちた果実を好んで食べる。目の色でオス(黒・褐色)とメス(橙・赤)を見分けられる。

ヒルヤモリ
Phelsuma
昼行性の鮮やかな緑色のヤモリ。マダガスカル原産。活発に動き回る姿が楽しい。見るだけの鑑賞飼育向き。
© Brocken Inaglory / CC BY-SA 3.0ヒロオヒルヤモリ(ゴールドダストデイゲッコー)
Phelsuma laticauda
黄緑色の体の頸部から前背にかけて金粉を散らしたような斑点が入る小型のヒルヤモリ。昼行性で紫外線を要し、雄は強い縄張り性を示す。
© Holger Krisp / CC BY 3.0ファイアサラマンダー
Salamandra salamandra
光沢のある黒地に鮮やかな黄色斑が映える、ヨーロッパ原産の有尾類。最も流通するサラマンダーの一種で、冷涼な環境を好む。皮膚毒を分泌するため取り扱いに注意。
© Bernard DUPONT from FRANCE / CC BY-SA 2.0フライングゲッコー
Gekko kuhli
体の側面にヒダがあり滑空できるヤモリ。樹皮に擬態する平たい体が特徴。縦長ケージに樹皮状の隠れ家。
© Manuel de Jesús Hernández Ancheita / CC BY-SA 4.0ブラウンバシリスク
Basiliscus vittatus
褐色からオリーブ褐色の体に黒い横帯が入り、眼から後肢まで白い縦条が走るバシリスク。頭・背・尾の3か所にクレストをもち、雄のほうが大きい。後肢の指の縁のひだで水面を走る。
© Max Tibby / CC0ブラックヘッドパイソン
Aspidites melanocephalus
光沢のある漆黒の頭部が頸部から喉にかけて数cm続くことが和名・英名の由来。ピット器官を持たないニシキヘビ科で、主食は他のヘビを含む爬虫類。オーストラリア固有種。
© Rushenb / CC BY-SA 4.0ブラッドパイソン
Python brongersmai
太短い体型が特徴の大型パイソン。赤みを帯びた体色が名前の由来。重厚感のある見た目で根強い人気。
© JKMelville / CC BY-SA 3.0ブロッチドアオジタトカゲ
Tiliqua nigrolutea
オーストラリア南東部とタスマニア島に固有のアオジタトカゲ。暗色の地に銀灰色からクリーム色、個体によってはピンクや橙色の大きな斑が並ぶ。属内では寿命が長く、30年に達する。
© 159766 - dr. Tibor Duliskovich - http://www.duliskovich.com / CC BY-SA 4.0フロリダアカハラガメ
Pseudemys nelsoni
腹甲が赤みの強い橙色一色に染まるクーターガメ属の大型種。ドーム状に盛り上がった背甲は、同所的に分布するアメリカアリゲーターに捕食されにくい形と考えられている。
© Jonathan Zander (Digon3) / CC BY-SA 3.0フロリダハコガメ
Terrapene carolina bauri
カロライナハコガメの最も南に分布する亜種。黒っぽい背甲に黄色い放射状の筋が鮮やかに入るのが見分けの目印で、ほかの亜種より寒さに弱く、完全な冬眠はしない。オスの方が大きくなる。
爬虫類・両生類のよくある質問
- 爬虫類は初心者でも飼育できますか?
- レオパードゲッコーやコーンスネーク、フトアゴヒゲトカゲは丈夫で飼いやすく、初心者向けの爬虫類として人気です。温度と湿度管理を覚えれば長期飼育できます。
- 爬虫類の相場はいくらくらいですか?
- レオパードゲッコーは5,000〜30,000円、ボールパイソンは10,000〜100,000円以上、フトアゴヒゲトカゲは10,000〜40,000円とモルフ(品種)により大きく異なります。
- 爬虫類の寿命はどれくらいですか?
- レオパで15〜20年、ボールパイソンで20〜30年、フトアゴヒゲトカゲで8〜12年、リクガメは50年以上生きる種類もいます。長期飼育の覚悟が必要です。
- 爬虫類の飼育に必要な設備は?
- ケージ・保温器具(パネルヒーター・保温球)・温湿度計・紫外線ライト(種類による)・水入れ・床材が基本です。種類に合った温度帯の設定が最も重要です。
- 爬虫類を購入する際の注意点は?
- 元気に動いているか、目が澄んでいるか、脱皮不全がないか、餌を食べているかを確認しましょう。CB(繁殖個体)は環境に馴れやすくおすすめです。