
出典: Wikimedia Commons
Eublepharis hardwickii
インド東部とバングラデシュに固有のトカゲモドキ。背面の小鱗の間に円錐形の大きな疣状鱗が散在し、尾は膨らんで環状に節が入る。
ヒガシインドトカゲモドキ(Eublepharis hardwickii)は、インド東部とバングラデシュに固有のトカゲモドキ科のヤモリである。胴はがっしりとして四肢はやや短く、趾も短い。吻は眼窩から耳孔までの距離と同長で、耳孔は大きく縦長の楕円形である。頭部は不規則な多角形の鱗に覆われ、側頭部と後頭部には大きな疣状鱗が混じる。背面は小さく不規則な平らな鱗に覆われ、その間に多数の丸みを帯びた円錐形の疣状鱗が散在する。この疣状鱗は鱗と鱗の間隔より大きい。尾は膨らんで丸みを帯び、先端に向かって細くなり、環状に節が入る。雄には14〜18個の前肛孔がある。トカゲモドキ科に共通して可動性のまぶたをもち、瞳孔は縦長で、趾には爪があり、爪は側方の鱗に部分的に隠れる。卵生で、20×10mm程度の卵を土に埋めて産む。夜行性で地上棲である。
出典: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ヒガシインドトカゲモドキの寿命は15〜20年です。
ヒガシインドトカゲモドキの成体サイズは全長20〜23cmです。
全長は20〜23cm。
ヒガシインドトカゲモドキの適温はホットスポット32〜33℃/クール側21〜25℃/夜間16℃以上(同属ヒョウモントカゲモドキ基準)です。湿度は30〜40%(湿ったシェルター内は70〜80%。同属ヒョウモントカゲモドキ基準)が目安です。
原産地
インド東部(オリッサ、西ベンガル、ビハール、ジャールカンド、マディヤ・プラデーシュ等)およびバングラデシュ
寿命
15〜20年
サイズ
全長20〜23cm
適温
ホットスポット32〜33℃/クール側21〜25℃/夜間16℃以上(同属ヒョウモントカゲモドキ基準)
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Eublepharis hardwickii Gray, 1827
典拠データベース: GBIF · Reptile Database
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
ワシントン条約の附属書には掲載されていない(Species+に登録なし)。動物の愛護及び管理に関する法律施行令の別表に掲げる特定動物、および外来生物法の特定外来生物のいずれにも該当しない。
出典: CITES Appendices(本種は掲載されていない) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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湿度
30〜40%(湿ったシェルター内は70〜80%。同属ヒョウモントカゲモドキ基準)
コオロギ、デュビアなどの昆虫
同属のヒョウモントカゲモドキの飼育条件に準じて管理する。バスキング面34〜36℃、ホットスポットのシェルター内32〜33℃、クール側21〜25℃、夜間は16℃を下回らせない。周囲湿度30〜40%とし、床材を湿らせた隠れ家(内部70〜80%)を必ず併設する。
夜行性の地上性ヤモリで、床面積を重視した横長のケージを用いる。温側・冷側の両方にぴったり入るサイズのシェルターを置き、さらに床材を湿らせた湿度シェルターを設ける。湿度シェルターにミズゴケやペーパータオルを使うと脱皮時に誤飲する事故があるため使わない。
昆虫食で、コオロギ、デュビア、ハニーワームなどを与える。餌昆虫はガットローディングしたうえでカルシウム剤をダスティングする。
夜行性の地上性種で、日中はシェルターに隠れて過ごす。トカゲモドキ科は尾を自切するため、尾をつかまないよう扱う。雄同士は争うので同居させない。
ワシントン条約の附属書には掲載されていない。動物の愛護及び管理に関する法律施行令の別表に掲げる特定動物、および外来生物法の特定外来生物のいずれにも該当しない。ヒョウモントカゲモドキに比べ流通量が少なく、本種固有の飼育情報も乏しいため、温湿度は実測しながら慎重に詰める。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
ヒガシインドトカゲモドキの適正温度はホットスポット32〜33℃/クール側21〜25℃/夜間16℃以上(同属ヒョウモントカゲモドキ基準)です。推奨湿度は30〜40%(湿ったシェルター内は70〜80%。同属ヒョウモントカゲモドキ基準)です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ヒガシインドトカゲモドキの平均寿命は15〜20年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
ヒガシインドトカゲモドキの成体サイズは全長20〜23cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
ヒガシインドトカゲモドキの食性は「コオロギ、デュビアなどの昆虫」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ヒガシインドトカゲモドキの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日